どうも、コピーライターの水川です。

 

水川のブログシリーズということで、
今回も面白くて役に立つお話しをしていこうと思います。

 

水川のブログシリーズって?という方は、
よければ先にブログ概要を読んでみてください。

 

 

 

今回は少し抽象的な話しになりますが、
ビジネスの成功に非常に需要なこと。

 

ビジネスにおける善悪の線引きについてお話ししようかと思います。

 

つまり、"ビジネスにおいてどこまでを善悪で判断するのか"です。

 

と言われても何のことやらと思うでしょうが、
どこまでを善悪で判断するか。

 

これをしっかり理解しておかないと、
視野が狭くなったり重要な判断を間違えたりして、
ビジネスで失敗しやすくなるのです。

 

なので、今回はビジネスにおける善悪の線引とは何か。
どのように線引きするべきなのかについてお話ししていきます。

 

ビジネスにおける善悪の線引き

 

では早速本題であるビジネスにおける善悪の線引きについて、
詳しくお話ししていきましょう。

 

ただ、先程お話ししたように今回は抽象的なので、
アフィリエイトというビジネスモデルを具体例として解説していきます。

 

なぜアフィリエイトなのかというと、
善悪の意見が最もわかりやすいからです。

 

というのも、もしアフィリエイトについて情報収集したことがあるなら、
アフィリエイトに対する評判の偏りを目にしたことがあるかもしれません。

 

アフィリエイトに対してすごい肯定的、
アフィリエイトはすばらしく善いものであるという意見もあります。

 

逆に真反対の悪いものという意見もあり、
アフィリエイトしてるというだけで「アフィカス」という蔑称で呼ぶ人もいます。

 

とにかく善悪の意見がはっきりしているのがアフィリエイト。

 

では、果たしてアフィリエイトは善であるのか悪であるのかですが、
アフィリエイトを善悪で判断している時点で見当違いです

 

そもそもアフィリエイトとは他人の広告を紹介し、
条件を満たした時に報酬が発生するビジネス。

 

ビジネスというシステムなのです。

 

この、"他人の広告を紹介した時、報酬が発生するシステム"に、
善悪などあろうはずがありません。

 

ただ、そういうものであるというだけ。

 

つまり、アフィリエイトというただのシステムに対して、
善悪を論じている時点で間違っているのです

 

 

では、なぜアフィリエイトにはここまで善悪という意見が、
はっきりわかるほどに定着してしまったのか?

 

理由は単純でアフィリエイトをする人が、
善悪をはっきりさせるような行動をしているから。

 

アフィリエイトが悪いものであるというレッテルができた理由は、
アフィリエイトというシステムを使って稼ぐ人が、
そのようなレッテルを貼られるような行動を取ることが多いからです。

 

先程アフィカスという蔑称についてお話ししましたが、
この言葉の語源はパクリや無断転載などで作ったサイトから、
アフィリエイト報酬を得ようとする人に対してのものです。

 

その後、アフィリエイトで稼ぐ様々な方法が出てきて、
それに伴って悪質なアフィリエイト手法を実行する人も多く現れました。

 

スパムのようなメールを送り付けたり、
いい加減な情報を発信して騙すような形になったり、
恐怖や不安を極端に煽るようなことをしたりなどなど。

 

このような行動でアフィリエイトで稼ごうとする人が多く、
次第にアフィリエイトそのものが悪いものであると、
レッテルを貼られたのですね。

 

ですが、これらの行動をとっているのは"人"であり、
アフィリエイトというシステムには何の関係もありません。

 

何度もお話ししていますがシステムはそうあるだけです。

 

ですがこのアフィリエイトというシステムを、
使おう、利用しよう、稼ごう、悪用しよう。

 

このような意思を持って行動する人が、
アフィリエイトというただのシステムに、
善悪というレッテルを作り出すのです。

 

なので、アフィリエイトそのものに善悪はなく、
それを利用する人に善悪があるだけ。

 

そしてこれが、善悪の線引き場所。

 

アフィリエイトというシステムと、それを利用する人の間で線を引き、
善悪を判断するのは人に対してだけにするということ。

 

つまり、アフィリエイトというシステムとそれを利用する人を明確に線引きして、
善悪という判断をするのです

 

そして間違った善悪の線引きとはシステムと人を一緒くたにすること。

 

善悪を判断できるものと、できないもをごっちゃにして、
判断してしまうことをいいます

 

善悪という概念は人にしか当てはまらない

 

ここまで善悪の線引きについて色々お話ししてきましたが、
ようは善悪は人にしか当てはまらない考え方なのです

 

この世界であらゆる物事に対して善悪というものさしで、
ものを見る、判断する、行動するのは人という存在だけ。

 

それはつまり、善悪を生み出すのは人だけであり、
善悪という判断基準を使えるのは人だけなのです。

 

人以外の物事に対して善悪は当てはまらない。
というか、善悪などないのです。

 

物事はただそこに、そうあるだけのものであり、
善も悪もないということです。

 

なので、善悪の線引きは人とそれ以外でするものであり、
決して混同してはいけません。

 

先程のアフィリエイトの例で言うなら、
アフィリエイトというシステムと、
アフィリエイトを行う人で線引きする。

 

これを混同してアフィリエイトは善だ悪だと論ずるのは、
そもそも意味がないことなのです。

 

ビジネスにおける善悪の線引きを間違うことのデメリット

 

では、ビジネスでこの善悪の線引きを間違えると、
どのようなデメリットがあるのかについてお話ししていきましょう。

 

大きく分けると2つあります。

 

  1. 視野が極端に狭くなる
  2. 行動に影響が出る

 

視野が極端に狭くなる

 

1つめは視野が狭くなることです。

 

 

例えば先程からお話ししているアフィリエイトですが、
アフィリエイトというシステム自体は非常に優れています。

 

自分の商品やサービスを持たなくとも、
ビジネスをはじめることができます。

 

成果が出なければ報酬は発生しないので、
報酬を支払う側は結果が出なくても、
報酬を支払うという事態を回避できます。

 

もちろんデメリットもありますが、
全体的に見ればプラスの面が多いのです。

 

アフィリエイトをする側も依頼する側も、
きちんとした知識やスキルを元に行えば、
大きな価値を広く提供することができます。

 

ですが、もしアフィリエイトを悪だと考えていたら、
そもそも学ぼう、情報収集しようという考えに目がいかなくなるでしょう。

 

他にもセールスを悪だと感じる人も多くいます。

 

しかしセールスは商品やサービスを、
お金と引き換えに提供するというただの事象です。

 

そこに善悪はありません。

 

おまけにビジネスの最終目標は商品やサービスをセールスすることですから、
セールスは避けては通れないわけです。

 

なのに、セールスは悪だという印象を持っていて、
ビジネスをするつもりなのにセールスをしたくない、
学びたくないという矛盾した考えを持つ人は実際に多い。

 

つまり、善悪という判断の線引きを間違うと、
自らの視野、選択肢を極端にせばめるのです

 

行動に影響が出る

 

2つめは行動にも影響が出ることです。

 

 

先程セールスに対して悪いものという印象を持っている。
そんな人は実際に多いとお話ししましたよね。

 

では、この悪いものという印象を持ったまま、
セールスという行動を起こすとどうなるか。

 

当然ですが結果が出るようなセールスはできません。

 

悪いものとして考えているものを、
積極的に行うことなどできませんよね。

 

ですが、先程もお話ししたように、
ビジネスの最終目標はセールスです。

 

ビジネスで成果を出すということは商品やサービスを、
相手にお金を出して買ってもらうということに他なりません。

 

なので、セールスは悪いものという考えを持ったまま、
ビジネスで成果を出すのは非常に難しく、
それが理由で失敗する人も実際にいます。

 

ですが何度も言うようにセールスは、
商品やサービスを売るという事象。

 

そこに善悪はなく、悪だと考えることがそもそも間違っているのです。

 

 

このように線引きを間違えて善悪を判断すると、
間違った判断をくだしたり、印象を持ったりする。

 

それが行動にも影響を与え、
失敗するような事態を引き起こしてしまうのですね。

 

今回はセールスを例に上げましたが、
それ以外にも線引きを間違うことで、
行動に悪影響を及ぼすものは多くあります。

 

なので善悪の判断をする際は、
正しい場所に線を引くことを意識しましょう。

 

善であるか悪であるかを決めるのはその人次第

 

今回、善悪の線引きや間違うことのデメリットなどについて、
色々お話ししました。

 

最初にもお話ししたように抽象的な話しで、
わかりにくい、ピンとこないということもあるかもしれませんが、
ようは善悪はその人次第であるということです

 

アフィリエイトはただのシステムであり、
それを利用する人次第で善にも悪にもなる。

 

セールスは商品やサービスをお金と引き換えに販売する事象であり、
それを行う人次第で善にも悪にもなる。

 

全ての善悪は人によって生み出され、定まるもので、
人以外が善悪という概念を持つことはありません。

 

ですが、人はこの善悪を人以外の物事に、
無理矢理当てはめレッテルを貼る。

 

そうして忌避したり、極端に担ぎ上げたりして、
自分の視野を狭くし、行動にすら悪影響を及ぼし、
制限してしまいます。

 

ですが狭くなった視野や制限された行動で成果が出せるほど、
ビジネスは甘いものでも簡単なものでもありません。

 

 

ただ、善悪という基準そのものは必要なものだと、
個人的には思っています。

 

なぜなら善悪とは絶対にゆずれない基準のようなもので、
人を人たらしめる大きな要素の1つだと思うからです。

 

ただ、その基準を利用するべきものは人や、
人の意思を含んだものだけにすべきである。

 

きちんと正しい場所に線引きをして、
善悪が適用される場所とそうでない場所を、
明確に意識できるようにする。

 

それが、広い視野と自由で制限されない行動につながり、
ビジネスにおいて大きな武器となるのです。

 

なので、安易に善だ悪だと判断することなく、
そもそも善悪が適用されるものなのか。

 

このような思考を常に持ってほしいと思います。

 

 

では、今回はここまでです。

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