どうも、コピーライターの水川です。

 

今回はビジネスってそもそもなんなのかについて、
お話ししようと思います。

 

 

というのも、僕はこうしてネットビジネスについて、
情報発信するブログを運営し記事を書いています。

 

その中でネットビジネスもきちんとしたビジネスなので、
まずはビジネスの勉強をしようとたびたびお話ししてきました。

 

ですが、そんな時ふと思ったわけです。

 

そもそもビジネスってなんなのかと。
ビジネスの勉強ってそもそも何をすればいいのかと。

 

あなたも1度はビジネスってなんなの?と、
考えたことがあるんじゃないかと思います。

 

なのでビジネスについて1度きちんと定義しようと考えたわけですが、
実際にやってみるとかなり難しかったのです。

 

感覚で何となく定義しているものはあるのですが、
いざそれを言語化しようとすると、どうなるかが曖昧なのに気づきました。

 

そして、世間一般で言われるビジネスの定義が、
あまりにも曖昧なのにも気づいたのです。

 

 

例えばビジネスで最もわかりやすく、よく言われるのが、
ビジネスとはお金を稼ぐことであるという定義。

 

ですが、もしそうだとしたら、
詐欺なんかもビジネスってことになってしまいます。

 

詐欺もお金を稼ぐという目的をもとに実行されるので、
もしビジネス=お金を稼ぐことであるなら、
詐欺=ビジネスも成立するのです。

 

なので、これは違うかなと思い、
ならビジネスとは価値とお金の交換だというのはどうかとも考えました。

 

価値を与えてお金を与えることこそがビジネス。

 

これは確かにそのとおりだと思うのですが、
ならビジネスにおける価値とは何なのか?

 

例えばダイエットの商品やサービスに価値を感じる人もいれば、
感じない人も当然いますよね。

 

しかも、同じダイエットに興味があるにしても、
あまりダイエットに時間をかけずに痩せたいという人や、
がっつり運動して痩せたいという人など。

 

同じダイエットにしても、感じる価値がそれぞれ違うのです。

 

価値と言っても人それぞれなわけで、
確かに価値とお金の交換=ビジネスはそのとおりだけど、
ならビジネスにおける価値ってなんなのかという疑問が、
次にでてきたわけです。

 

 

と、そんなことをいろいろ考えている時、
ある本のある言葉を読んで、ようやくビジネスにおける価値について、
全てに共通する事があることに気づきました。

 

今回はそのことをふまえて、
ビジネスとはなんなのかについて詳しく定義し、
ビジネスの本質についてお話ししていきます。

 

今回の定義をきちんと頭に入れておくと、
どんなビジネスをはじめても成果を出すことができると思うので、
ぜひ最後まで読んでみてください。

 

ビジネスとは

 

では、はじめにビジネスとはなんなのかについて、
結論となる定義をお話しします。

 

ビジネスとは相手が望む状態を、お金を媒介に交換し合うことです

 

そして、この定義をお話しするうえで重要なことが2つあります。

 

1つは、そもそもビジネスとは商品やサービスといった"モノ"を提供するのではなく、
相手が望む状態を提供するものだということ

 

相手が望む状態こそが、ビジネスにおける価値なのです

 

そしてもう1つは、ビジネスとは価値とお金を交換しているのではなく、
あくまでもお金を媒介にした価値同士の交換だということ

 

提供したモノ、状態の代わりにお金を得ているわけではなく、
提供者自身もまた望んだ状態を得ているのです。

 

 

と、言われてもいまいちわからないと思うので、
詳しく説明していきます。

 

相手が望む状態を提供することこそが価値

 

まず、そもそもビジネスとは商品やサービスといった"モノ"を提供するのではなく、
相手が望む状態を提供するものだということについて

 

これは言葉通りの意味で、そもそも人は、
"モノ"を求めてお金を払うわけではなく状態を求めているということ

 

望んだ状態を得るためにお金をかける。

 

つまり、どんなにモノを提供してお金を得ているように見えても、
ビジネスで提供者が提供しているものは状態であり、
その対価としてお金を得ているということです。

 

とは言ってもイメージしづらいかと思いますが、
例えばエアコンってありますよね。

 

暑い日には室内を涼しくしてくれて、
寒い日には暖かくしてくれるあれです。

 

今では一家に一台の必需品ってぐらいに世間に浸透したエアコン。

 

では、このエアコンを買う人っていうのは、
エアコンというモノ自体が欲しくて買うのでしょうか?

 

違いますよね。

 

エアコンを買うことによって、
室内で1年を快適に過ごせるという"状態"が欲しくて買うのです。

 

なので、もし室内でエアコン以上に快適に過ごせる何かがあったとしたら、
間違いなく人はそちらを買うためにお金をかけることでしょう。

 

 

他にも状態を求めてお金を使う最たる例がブランド品です。

 

例えばロレックスみたいなブランドの腕時計は、
1個数十万から、高いものだと数百万するものもあります。

 

ですが、もし腕時計というモノ自体を売っているとしたら、
この値段で販売できる事自体がおかしいですよね。

 

だって、腕時計という時間をいつでも手軽に見えるモノを買うだけなら、
数千円、丈夫で長期間使えるようなものという条件をつけても数万円。

 

これだけあれば買えます。

 

なのになぜ、その10~1000倍の腕時計があって、
それを売買することができて、ビジネスとして成立するのか。

 

それは、腕時計というモノを売っているからではなく、
高級な腕時計を身につけることで得られる自尊心の上昇や、
周りからお金持ちや成功者として見られたい、
単純にモテたいなどなど。

 

ロレックスという高級ブランドの腕時計を身につけることによって、
得ることができる状態を売買しているからです。

 

つまり、ロレックスなどは腕時計を売っているわけではなく、
高級ブランドを身につけることで得られる状態を売っているのですね。

 

そして、その状態を数十万~数百万円払ってでも買いたいという人が、
お金を出してそれを買うのです。

 

また、サービスなどはもっとわかりやすく状態を売ってますよね。

 

例えばコンサルティングは特定のモノを売っているわけではなく、
悩みや問題の解決といった状態そのものを売っています。

 

状態=価値であるからこそ、成立するビジネスの筆頭ですね。

 

さらにアルバイトや会社員など、主に時間給で働くような人達も、
時間というモノを売っているわけではなく、状態を売っているのです。

 

例えば飲食店の皿洗いの仕事をしているアルバイトがいるとしますよね。

 

この人の時給を仮に千円とすると、
1時間という時間を千円で売っているように見えます。

 

ですが、雇い主はその人の1時間というモノが欲しくて、
時給という形で雇っているわけではありません。

 

1時間のあいだ、使用済みのお皿がきれいになっているという状態が欲しくて、
時給千円というお金を払っているわけです。

 

 

このように、安いもの高いもの、商品やサービスにかかわらず、
ビジネス、お金を媒介に提供されるあらゆる"モノ"は、
モノ自体を提供しているわけではなく相手が望む状態を提供しています。

 

そしてこの状態こそが価値であり、ビジネスでは何を売るかではなく、
どんな状態にしてあげるかを考えることが重要なのです

 

お金はあくまでも媒介であり目的ではない

 

次に、ビジネスではお金を得ている、
お金を目的にしているわけでもないということ。

 

ビジネスで価値を提供してお金を得ている側もまた、
望んだ状態を得るためにビジネスをしているのです

 

ようはビジネスで何らかの状態、価値を提供して、
お金を得ている人は、お金そのものではなく、
その人もまたお金によって得られる状態を求めています。

 

例えば自分のビジネスが大きくなるという状態のために、
商品やサービスを改善したり、人を雇うためなどに使う投資金。

 

個人でやっているのであれば、裕福な暮らしができているという状態など。

 

つまり、ビジネスにおいてお金を得ることは目的そのものではなく、
そのお金を得ることで得られる状態。

 

その人自身が得たいものもまた、お金ではなく状態なのです

 

 

この考え方はすごく重要で、例えばネットビジネスだと、
お金を稼ぎたくてはじめたのにやる気が出ずに挫折。

 

このような失敗パターンはよくあります。

 

またお金自体は稼げる、ビジネスでは大きく成功したんだけど、
それであらゆることが好転したかというと、そうでもないという人も多くいます。

 

お金は稼げているのに、なぜか幸せとか充足感を感じられないというのも、
よく聞く話しですよね。

 

これらは、そもそもお金を稼ぐ事自体が目的ではないのに、
お金を稼ぐためにビジネスをしているから起こることです。

 

お金を稼ぎたくてビジネスをしてないから、
お金を稼ぐという行為に対してやる気がわかなかったり、
お金を稼いだのに何も得られた感じがしないといったことがおこります。

 

なので、ビジネスにおいてお金とはあくまでも媒介でしかなく、
本当の目的とは状態を得ることであると考えることが大切です

 

これをしっかり意識しておかないと先程お話ししたように、
やる気が出ずに挫折などの事態が起こるので、
しっかり本当の目的は明確にしておきましょう。

 

ビジネスを成立させるためにやるべき3つのこと

 

ここまでビジネスとは相手が望む状態を、お金を媒介に交換し合うことである。

 

このようにお話してきました。

 

では、ここからはビジネスを成立させ結果を出すために、
やらなければならない3つのことについてお話ししたいと思います。

 

  1. 目的をはっきりさせる
  2. 望んだ状態を提供できるようになる
  3. 望んだ状態を届けられるようになる

 

この3つです。

 

目的をはっきりさせる

 

まず真っ先にしてほしいのが、目的をはっきりさせること。
あなたはなんのためにビジネスをやるのかを明確にすることです

 

先程お話ししましたがこの目的、つまり望んだ状態がはっきりしてないと、
やる気などのモチベーションが上がりません。

 

そして、副業や個人でビジネスをやる場合などはモチベーションがないと、
まともに作業ができずに挫折とかも普通に起こるので、
とにかく目的ははっきりさせましょう。

 

これについては別記事で詳しく解説してますので、
そちらを参考にしてみてください。

 

ビジネスにおける目的をはっきりさせるための記事
↓↓↓

 

望んだ状態を提供できるようになる

 

自分が望むことがはっきりして、
ビジネスに対するモチベーションを得たのなら、
次に考えることは何ができるのか。

 

あなたがビジネスで対価としてお金を得るうえで、
相手に提供できる商品やサ-ビス、知識やスキル、情報などは、
一体何なのかをはっきりさせることです

 

これを考える上で重要なのは、
どれだけモノに見えても提供するものは状態だと意識することと、
その状態を求める人が十分にいるかどうかです

 

 

まず、先程もお話ししたように、
人はモノではなく状態を求めてお金を使います。

 

なので、あなたが商品やサービスを売る場合でも、
知識やスキル、情報を売る場合でもなんでも構いませんが、
それによって得られる状態はなんなのかをまずは考えることが大切です

 

そして、その状態を求める人が十分にいるかどうか、
需要はあるのかを知る必要があります

 

十分な需要がなければ、ビジネスとしては成立しないので、
それを求める人がいるかどうかはきちんと把握しておきましょう。

 

望んだ状態を届けられるようになる

 

ビジネスの目的もはっきりして、
何を提供するかも明確にし需要も把握した。

 

そうしたら最後に、
それを相手に届けれられるようにならなければなりません。

 

つまり、ビジネスで状態、価値を提供しお金を得るためにやるべきことを、
実行できるようにするのです

 

具体的には集客、教育、成約という、
3つのものを知り、実行できるようにならないといけません。

 

これについては別記事で詳しく解説していますので、
そちら参考にしてください。

 

ビジネスを成立させるために必須な3要素
↓↓↓

 

人はモノではなく状態にこそ価値を感じる

 

今回、ビジネスの定義について色々お話ししてきましたが、
ここで言いたいことは、人は本来モノではなく状態。

 

見えるもの、形あるものではなく、
見えないもの、形ないものにこそ価値を感じるということです。

 

例えば本とかもそうですが、
あれは紙にインクで文字を印刷しただけのものですよね。

 

ですが、中にはものすごく人に買われ、読まれ、
プレミアム価格がついて元の何倍もの値段で取引されることもあります。

 

これは、紙にインクが印刷されたモノが重要なのではなく、
中に書かれたことやその筆者、印刷された数の少なさなど。

 

モノではなく中身や筆者という人柄、
印刷数が少ないという情報などによっておこります。

 

ただ、紙にインクが印刷されたモノとして見たらありえないないことですが、
その裏側にある情報や背景、その他様々な見えない価値によって、
ありえることとして成立するのです。

 

 

なので、もしあなたがビジネスをしたいと思っているなら、
まずはどんな状態を提供できるかを考えてみてください。

 

ビジネスをしているけど思ったように成果が出ないと思っているなら、
今やっていることは誰にどのような状態を提供できているかを考えてみてください。

 

そして、これ考えるうえで大切なことをわかりやすく表した言葉があります。

 

他の成功は己の成功

星の商人より引用

 

これは犬飼ターボという起業家として大成された方が、
成功法則をわかりやすく小説という形で執筆した星の商人という小説の中の言葉です。

 

ちなみに、最初にビジネスの価値を定義するうえで、
気づきを得られた本があるとお話ししましたが、
それがこの星の商人です。

 

他の成功、他の人に成功してもらうことで自分の成功、
ここではビジネスの成功を得ることができる。

 

なので相手に成功してもらうために、自分が提供できる状態はなんなのか。

 

これを常に意識し、実践することができれば、
どんなジャンルや業種、扱っているものが何であれ、
成果を出せるようになりますよ。

 

 

では、今回はここまでです。

 

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