器

どうも、コピーライターの水川です。

 

富、例えばお金などを得たいと思った時、
基本手的には方法を知りたがる人が多いです。

 

お金を稼ぐ方法、富を築く方法などなど、
方法さえ知ることができれば得られるものだと。

 

そう思っている場合が多い。

 

しかし、実際には方法を知ったとしても、
富を得られる人とそうでない人が出てきます。

 

例えば同じ稼ぐ方法の教材を手にとったのに、
稼げる人とそうでない人に当たり前のように分かれる。

 

全員が稼げないのならそれは教材が悪いのでしょうが、
どれだけ良い教材でも一定数は稼げない人が出てくるのです。

 

では、この両者の違いは何だろうと考えたときに、
多くの人は才能だと思うでしょう。

 

特に富を築くもの、例えばビジネスなどにしても、
才能ある人しか成功できないと考えている人は多い。

 

ですが、それは違うのです。

 

富を得るために必要なのは方法でも才能でもなく、
望んだだけの富を得られるだけの人間的な器。

 

人は自分の器以上の富を得られないようにできているのです

 

人は器に見合った富だけを引き寄せることができる

 

 

例えば義務教育を終え、高校に進学して、その後就職するか、
あるいは大学まで出て就職した人たち。

 

その後、起業などをすることもなく、
定年までサラリーマンとして活動する。

 

いわゆる日本の一般的なサラリーマンと呼ばれる人たちの生涯年収は、
平均はおよそ2億円超だと言われています。

 

つまり日本での一般的な教育を受け、その流れで就職すると、
人の富の器は生涯で2億円程度を収められるように成長する。

 

そして、何も行動を起こさない限りはそれ以上になることもなく、
その器の大きさのまま生涯を終えることになるのです。

 

と、ここではわかりやすくお金で考えてみましたが、
それ以外の富と呼ばれるものも同じです。

 

人は自分から能動的に行動を起こして器を広げない限り、
現状の器に見合った以上の富を引き寄せることはできません

 

器以上の富を引き寄せられない事例は世にあふれている

 

とはいえ、そんなことを言われてもにわかには信じがたいでしょう。

 

ですが、器以上のもを引き寄せられない事例、
器以上のものを手に入れて破滅していった事例は、
世にあふれています。

 

その中でも特に身近なもので誰もが経験できる可能性があるのが、
宝くじの高額当選です。

 

本当に小さな確率ではありますが宝くじを当てて、
大金を一度に手にできる可能性は誰もが持っている。

 

ですが、そんな宝くじの高額当選者の破産確率は、
80%以上であることを知っているでしょうか?

 

たった2割を除いたすべての人が破産して、
借金に苦しめられることになるのです。

 

実際、1000万円以上の高額当選者には換金の際、
「【その日】から読む本 突然の幸運に戸惑わないために」、
という無料の小冊子が配られるほど。

 

そして、このような事実が人は自分自身の器以上に、
富を得られない、引き寄せられないことの証明なのです。

 

なので、例えば一般的な生涯年収2億円のサラリーマンが、
1億円を宝くじで当てたとする。

 

これを当事者も周りの人もラッキーと捉える、
人生におけるある種のボーナスだと考えるでしょう。

 

ですが、実際にはそうではなく生涯で2億円という器、
その半分が一度に埋まったというだけなのです。

 

1億円手に入れたからといってその分器が広がるわけではなく、
その反動は破産という形であとからやってくる。

 

そして、最終的には2億円という器に収まるのです。

 

器は行動次第で大きくできるもの

 

ここまで、人はその人の器以上の富を手にすることはできず、
最終的には器に収まるということを事例と共にお話ししてきました。

 

どんな手段でどれだけ富を得ようとも、それが器に納まらないなら、
最終的には収まるように反動が来るのです。

 

ですが、この器というのは先天的なものではなく後天的なもので、
人の行動次第でいくらでも大きくできます。

 

先ほどの宝くじの例でも2割の人は破産しないとお話ししましたが、
それは最初からそれだけの器があったという場合もあるでしょうし、
富を得たことがきっかけで器を広げるような行動をとりはじめる。

 

そのような場合もあるでしょう。

 

では、何が器を広げるのか、器を構成するのか?

 

これは、昔から多くの人が研究などを通して、
様々な説をとなえている。

 

そして大抵その中で言われていることが適切なマインド(価値観)、
富を得たい、得るまで行動し続けるんだという強い意思、
そして何よりもチャンスをものにする決断力です。

 

ようは、富を得るにふさわしい正しい価値観を持ち、
チャンスを待つのではなく探しに行く諦めない行動力があり、
見つけたチャンスを確実に掴む決断力がある。

 

富を築くような人は最低でもこの3つを持っていると言われています。

 

まあ、こうして言葉にすると当たり前のことですが、
これを実際に行動として示せる器の人は一握りで、
その一握りの人だけが富を築くことができるのです。

 

器とは富を築くための基盤である

 

仮に、必ずホームランを打つことができるバットがあったとしましょう。
ただ、このバットは大人用で子供の筋力や体格だとふることができません。

 

なので、子供がこのバットをふりたいと思ったら、
筋力を鍛えたり、きちんとした食事をとったりしながら、
正しく成長していく必要があります。

 

そしてこれは、富を築くということにおいても同じです。

 

富を築くには富を築くための人間として、
正しく成長する必要があります。

 

あるのですが、今の日本の一般的な教育では富を築くための成長を、
手助けしてくれることはありません。

 

なので、特別な教育を受けたとか環境にいたわけでもない限り、
大多数の人の富を築くための基盤、基盤である器は子供と同じ。

 

であるにもかかわらず、大多数の子供の状態の人が求めているのは、
器を成長させるものではなく富が築けるようになる方法論という道具。

 

ですが、その道具を使いこなせるだけの器がないために、
結局挫折してしまうということが多々起こるのです。

 

先ほどお話しした同じ方法を知っても結果が分かれるというのも、
ようはこのような器という違いが裏にあるのですね。

 

なので、もしある程度でも富を築きたいと思うのであれば、
方法論も大事ですがそれ以上に器を成長させるという意識。

 

富を築くのにふさわしい人間に成長するという意識を持ってみてください。

 

 

では、今回はここまでです。

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