勝てる市場でガッツポーズ

 

どうも、コピーライターの水川です。

 

 

絶対に稼げる市場。

 

もし、そんなものが本当にあったら、
魅力的ですよね。

 

現実はそう甘くはなく、
絶対というワードが使えないのが悲しいところです。

 

 

ですが、ある程度の知識をつけて、
勝つ確率を上げる努力をすることはできます。
そして、やり方次第で100%に近づけていくことは十分可能です。

 

 

なので今回は、
勝てる市場、稼げる市場について話したいと思います。

 

チャンスは待つものじゃなくて、探しに行くものです。

 

今回の記事で、
少しでも正しいチャンスの見つけ方について
伝えられたらなと思います。

 

では、始めていきます。

 

 

 

【勝てる市場とは】

 

 

そもそも市場とは何かについて、少し説明しておきます。
簡単に言えば需要と供給が成り立つ場のことです。

 

需要、欲しい人がいて、
供給、与える人がいる。

 

この最低2者間のやり取りでお金が動く場合、
そこを市場と呼びます。

 

例えばあなたの友達があなたの持っている何かを欲しがった場合、
あなたがそれをお金と引き換えに提供した。

 

これも、小規模ではありますが市場ということです。

 

詳しく話し始めると専門用語とかバンバン出てくるうえに、
今回の記事の内容と合わないので省きます。

 

この記事での市場は、
お金と、商品やサービス、情報のやり取りが行われる場だと
考えてください。

 

では、勝てる市場とはどんなものかといいますと、
これには2つの意味があります。

 

  1. 需要があるのに供給がない市場
  2. あなたが正攻法で勝ち抜ける市場

 

以上の2つです。

 

1つずつ説明していきますね。

 

 

【需要があるのに供給がない市場】

 

 

1つ目は需要があるのに供給がない市場です。

 

欲しい商品やサービス、情報があるのに、
誰もそれを与えることができていない状態の場を指します。

 

この説明に最適な例が、
おそらくあなたも一度は聞いたことがあるはずの、
ドミノピザです。

 

宅配ピザ屋としてあまりにも有名ですね。
今では世界60ヶ国で1万以上の店があるそうです。

 

僕もたまに利用してます。

 

でも、このドミノピザも、
設立当初は小さなピザ屋だったわけです。

 

しかも最初のドミノピザは、
周りに多くのライバル店がいる中での開業だったんですね。

 

当然、長く続くピザ屋もあったでしょう。

 

 

ですが、そのライバルをおさえて、
ドミノピザは一気に有名になりました。

 

その理由は、
たった一つのサービスです。

 

それは、
アツアツのピザを30分以内に届けるというものでした。
できなければお金はいりませんよとも言っています。

 

このサービスで重要なのは、
"アツアツのピザをお届け"の部分です。

 

 

今では当たり前のアツアツも、
当時はできる、やる店がほとんどなかったんですね。

 

配達してくれて家で食べれるとはいえ、
どうせなら、アツアツで出来立てのピザが良いと思うのは当然でしょう。

 

そんな状態のところに、
アツアツのピザを届けてくれるサービスがあったら?

 

しかも、
30分以内に配達されなければ、代金も不要だと言われたら?

 

当然、ピザが食べたい人はドミノピザを利用しますよね。

 

つまり、アツアツのピザを家で食べたいという需要があって、
それを満たせる供給元がなかった時に、
ドミノピザがそのポジションを獲得したわけです。

 

これが、需要があるのに供給がない市場。
必ず勝てる市場の意味です。

 

ちなみにこのような自分だけが提供できるもの、
自分だけの強み、売りのことをUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)
と呼びます。

 

USPはマーケティングにおいて非常に重要な意味を持つので、
これから何らかのビジネスを始めたいと思っているなら
1度詳しく調べてみることをおススメします。

 

 

では、具体的な市場、USPの探し方ですが、
これは地道にリサーチを繰り返すしかありません。

 

今回はネットビジネスですから、
ネット上の情報で、誰も供給していないような場を探してみるのです。

 

ただ、コツはあります。

 

まったく新しいアイディアを探すのではなく、
一見ライバルが多そうなところに何かを付加するのです

 

ドミノピザもそうですが、
ピザそのものを供給する人はたくさんいました。

 

ドミノピザは、
ただそこに"アツアツをお届け"を付け足しただけです。

 

やってることは他店と同じピザの配達ですよね。

 

新しいことをしたわけではなく、
ただ他より少しだけ、ピザの配達がうまくできただけの話なんです。

 

 

多くの人は全く新しいアイディアを探そうとするから、
挫折してしまいます。

 

付け足すだけでいいのです。

 

今ある何か。

 

商品、サービス、情報より、
たった少しだけでも多くのことができれば、
それは立派な新しい市場になります

 

勝てる市場になるんです。

 

 

特にネットビジネスは、
まだ完全に成熟しきっていません。

 

いい加減な情報や、
数百文字ぐらいしかなさそうな記事なんかが、
検索上位に表示されたりしていることも多いです。

 

そういった場で、きちんとした情報を発信できれば、
勝てる市場を自分で作り出すこともできるんです。

 

ライバルが多そうで無理、と諦めずに、
そこに何かを加えれば周りを出し抜けないかを考えるのが、
チャンスを見つける第一歩です。

 

 

【あなたが正攻法で勝ち抜ける市場】

 

 

2つ目は、
真っ向勝負でライバルと戦い、
勝ち抜くことができる市場です。

 

あなたの強みを生かせる市場で、
専門家としての地位を確立するというやり方です。

 

 

例えば、
30年の経験を持つ専業主婦がいたとしましょう(かなりいるとは思いますが)。

 

この専業主婦さんは、
30年間毎日家事をしながら日々を過ごしてきました。

 

当然、家事スキルは高く、
家事に慣れない人から見れば何をやってるかすらわからない、
そんな高等技術を駆使して、驚くべき手際で家事を終わらせます。

 

それが当たり前で、
特別なことをしているとは思っていません。
自分と同じことをできる人はたくさんいると思ってます。

 

確かにたくさんいるかもしれませんが、
その技術をネットで情報発信している人と限定したら、
いったいどれだけいるでしょうか?

 

ほとんどいないんですね。

 

でも、家事のやり方、
掃除や料理なんかの情報が欲しい人は、
世の中にたくさんいます。

 

 

なので、もし今家事について質の高い情報を
専業主婦さんがブログなどで発信していけば、
瞬く間に家事の専門家としての地位を確立できるんです。

 

そうしたら、後はブログ内で、
こういう商品は家事の役に立ちますよと、
アフィリエイト商品を紹介していけば、
普通に収益を上げられます。

 

自分のスキルをPDFなどにまとめて、
情報商材として売ることも可能です。

 

最初にも言った通り知識は必要ですから、
情報発信の仕方やマーケティングを
多少勉強する必要はあると思いますが、
やってることはシンプルですよね。

 

ネットビジネス、ここではアフィリエイトを例にあげましたが、
本質は意外とあっさりしてるものです。

 

 

ただ、シンプルではありますが、
これは専業主婦さんの30年の家事経験があってできることです。

 

30年間、ずっと継続してやってきたからこそ、
人が価値を感じられるほどの、
知識と技術を得ることができたんですね。

 

つまり、専業主婦の方だけの強みです。

 

ビジネスで報酬を得るということは、
価値を与えるということなので、
自分の強みを見つけることは大事です。

 

 

でも、もしかしたらあなたは今の話を聞いて、
「自分にそんな強みはない。」
と思ったかもしれません。

 

ですが、多くの人は強みの意味を勘違いしています。

 

プロレベルの技術や知識がないと、
強みとは呼べないと思ってるんです。

 

強みとは、そんなたいそうなものじゃありません。

 

あなたが、当たり前だと思っていることこそが強みです。

 

 

人は始めてやるものをうまくこなすことはできません。
たまに例外もいますが、大多数は必ず初心者です。

 

だから、最初はうまくできない。
でも、しばらくやってるうちに少しずつ慣れてくる。
そして、当たり前になるんです。

 

なので、今あなたにとっては当たり前のことも、
どこかに必ず初心者である人がいます。

 

そんな人に、あなたは情報を発信できる。
価値を与えることができるんです。

 

 

そして価値を与えることができるということは、
お金になるということです。

 

商品を紹介してみてもいいですし、
自分で何らかのサービスを作ってみてもいいです。

 

1つ目の市場でも言いましたが、
たった少しでもうまくできればいいんです。

 

価値を与えたい人より一歩でも先にいるなら、
あなたは立派な情報を発信することができます

 

 

また、グーグルなどの検索エンジンは、
どんどんコンテンツ(発信する情報)の質が高いものを
検索上位に上げられるように、日々頑張ってくれています。

 

なので、
表面的なテクニックやノウハウをたくさん持っている人よりも、
質の高い情報を発信できる人が勝てる時代に、
これからどんどん近づいていきます。

 

これから大切になっていくことは、
自分の強みを見つける、
ないと思うなら作ることを意識することです。

 

そうすれば、
あなたの勝てる市場が、自然と見つかります。

 

 

【最後には努力と継続が力になる】

 

 

2つの市場についてお話ししてきましたが、
この2つに共通して言えることは、
努力と継続が力になるということです。

 

1つ目の市場を探すという考え方も、
見つけるには根気とある程度の知識が必要になります。

 

2つ目の専門家としての地位を確立するという考え方も、
ある程度継続してきたことがないと難しいです。

 

逆に言えば、
努力と継続さえきちんとできるなら、
それが正しく評価されます。

 

 

なので、努力も継続も勉強も嫌だけどお金は稼ぎたい。

 

厳しいことを言いますが、
こんな考え方ではどう頑張っても無理です。

 

ですが勝てる人は、勝てる市場に自然と引き寄せられます。

 

成功するために、
自分を成長させ続けるということは、
常に意識しておきましょう。

 

 

【まとめ】

 

 

・2つの勝てる市場

  1. 需要があるけど供給がない市場
  2. あなたが正攻法で勝ち抜ける市場

 

努力すれば必ず結果はついてくる。
昔の僕はこの言葉を全く信じてませんでした。

 

というのも、僕がコピーライターを名乗り始めたころは、
入ってくる報酬はすずめの涙程度でした。

 

それだけで生活できるわけもないので、
スーパーのアルバイトも一緒にやってたんですが、
その職場にマイナスの方向ですごい人がいたんです。

 

スーパーって、畜産とか水産とか部門ごとに分かれてるんですが、
その人と同じ部門の人全員が、
口をそろえて役に立たないとストレートに言ってしまうほどの
ダメっぷりでした。

 

そして、運が悪いことに、
僕はその人と同じ時間帯の同じ部門で働くことになりました。
しかもその時間の部門は、僕とその人の二人だけです。

 

 

そして、ダメの意味を実感しました。

 

 

ミスは多く、仕事は遅く、上司が言ったことすら忘れ、
仕事中に他の人に話しかけては時間を無駄にする。

 

なんで辞めさせられないのか不思議なくらいの人でした。

 

そのミスや遅れは当然、
僕が挽回しないといけませんでした。

 

たぶん、その人の4倍ぐらいは多く働いたと思います。

 

それでも、入った時期がそんなに変わらないから、
もらえる給料はほとんど変わらないんですよね。

 

単純な労働量、努力の差は歴然なのに、
それは正しく評価されないんです。

 

なので、努力しても必ず結果がついてくるわけではないことを、
僕は身をもって実感しました。

 

少なくとも、どこかに所属している、
誰かに雇われているうちは無理だと知ったのです。

 

 

ですが今の時代、個人で成功することが、
努力が結果に結びつくことが夢物語じゃなくなりました。

 

ネットの出現と普及によって、
誰でも気軽に情報発信できるようになったからです。

 

しかも、

日本のネット普及率は、
平成26年度で全体の82.6%にも及びます。

 

引用元:総務省|平成26年度版情報通信白書|インターネットの利用状況

 

日本に住むほとんど人に、
あなたの情報を見てもらえる可能性があるのです。

 

そしてそれは、
あなたが誰かにとっての専門家になれることを意味しています。

 

あなたの努力と継続がきちんと正しく評価される。

 

言葉にすると当たり前のことなのですが、
ようやくそれが普通になってきたのです。

 

 

もしあなたに誇れるもの、
当たり前だと自信をもって言えるものがあるなら、
今すぐ情報発信してみましょう。

 

別にビジネス目的じゃなくてもいいのです。

 

あなたの情報に価値を感じて、認めてくれる人がいる。
その事実はきっとあなたの自信につながり、
人生をよりよくしてくれると思います。

 

 

では、今回はここまでです。

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事