教材

どうも、コピーライターの水川です。

 

これからネットビジネスを始めようとなった時、
情報商材を買うという選択肢があります。

 

ですが、情報商材で検索してみると、
詐欺とか役に立たないとか、ネガティブなキーワードが多く、
手をつけがたいこともあるのではないでしょうか。

 

せっかく買った商材がまったく役に立たないだけならまだいいですが、
それが原因でネットビジネスへの不信感が高まり、
挑戦する気すらなくなってしまうこともあるかもしれません。

 

なので今回は、有益な質の高い情報商材を判断する基準と、
選び方についてお話したいと思います。

 

もしこれから情報商材を買って勉強しようと思っているなら、
参考にしてみてください。

 

質の良い情報商材の基準とは

 

まず質の良い、有益な商材の基準について少しお話します。

 

人によって合う合わないがあり、
一方がある商材で成功できたとしても、
もう一方は成功できなかったというのは、
めずらしいことではありません。

 

ですが、良い商材に絶対はずせない基準というのが2つあって、
ここではその基準についてお話しておきます。

 

  • 抽象性と具体性のバランス
  • 定期的にアップデートされているか

 

この2つです。

 

抽象性と具体性のバランス

 

1つめの基準は、抽象性と具体性のバランスです。

 

抽象性とは本質的であるということで、
具体性とは行動できるレベルまで抽象度を下げているということです。

 

 

例えばですが、検索結果でブログ記事を上位表示させるための
教材があったとします。

 

これが具体性にかたよるとどうなるかというと、
内容が具体的で誰にでも実践可能なまでに落とし込まれます。

 

このキーワードでこのような文章で、この画像を使って何文字で…、
みたいな感じです。

 

そこまで詳しく説明されれば、
誰でもできるだろう、ぐらいのレベルです。

 

ですが、検索上位を仮に1ページ目までだとしたら、
この教材で上位表示できる人は10人ということになります。
(1ぺージに10のコンテンツやサイトしか表示されないため。)

 

そして、この商材を100人が買って全員が実践したとしたら、
同じキーワードで、同じような内容で、同じ画像で、同じような文字数の記事が、
100個できるということです。

 

そうなったら、上位表示されるのは10記事で、
残りの90記事はまったく上位表示されませんよね。

 

具体的に行動できるのは良いことのように思えますが、
具体的ということは誰にでもできるということです。

 

そしてこの誰にでもできるというのは、
ネットビジネス、お金を稼ぐという点においてマイナスの要素でしかありません。

 

ビジネスとは価値を提供することですが、
誰にでも提供できる価値では、生み出せる成果もたいしたものではないでしょう。

 

また、誰にでもできるネットビジネスでお金を稼ぐ方法というのも
ないわけではないですが、
それはあくまでも一時的なものです。
(あるいは作業量次第で成果が上下する、労働型である場合もあります。)

 

一瞬でもいいからお金を稼ぎたいと言うならともかく、
これから先、ネットビジネスで稼ぎ続けたいというのなら、
ある程度自分で考えるということがどうしても必要です。

 

なので具体性の高い商材は、
あまり質が良いとは言えません。

 

 

ですが、抽象的、本質的すぎても、
それはそれで問題があります。

 

先程の上位表示の商材の例で言うなら、
上位表示には相手に有益な記事を書けばよい、
といった感じです。

 

検索エンジンは有益なサイトやコンテンツを上位表示させるので、
有益な記事を書くというのは上位表示の本質といっても良いですが、
では有益な記事とはどんな記事なのか?

 

まったくわからないですよね。
それだけ言われても行動できないでしょう。

 

僕は具体性よりも抽象性、本質こそ重要だと考えてはいますが、
商材としてみた時、まったく具体性、行動の基準がないのは、
商材としては致命的です。

 

 

なので、良い商材には具体性と抽象性のバランスが必要になります。

 

自分で考える余地を残しつつ、
すぐにでも行動できるぐらい具体的であるのが理想です。

 

定期的にアップデートされているか

 

2つ目の基準は、商材が定期的にアップデートされているかどうかです。

 

ネットビジネス、というよりネット、ITの世界は、
移り変わりが非常に激しい世界です

 

例えばですが、一昔前まで、
SNSと言えばミクシィが有名でした。

 

SNSでのネット集客は、
ミクシィを使うのが一般的だったのです。

 

ですが、現在のネット集客は、
フェイスブックやツイッターに移り変わり、
インスタグラムが後を追うように勢いをつけています。

 

今ではミクシィでの集客はほとんど聞きません。

 

また数年たてば、それ以外のSNSサービスが勢いをつけて、
今勢いのあるものはすたれていくかもしれません。

 

このように、ネットビジネスは移り変わりが激しく、
常に学び続ける、知識をアップデートする必要があります

 

なので、いつまでも通じる手法、商材というものはなく、
商材を販売し続ける以上は、定期的なアップデートは必要不可欠なのです。

 

なので、作って売りっぱなしという商材は、
基本的に質の高い商材とは言えません。

 

一時的には通用していたけど、
時間がたって使えなくなっていることが多いです。

 

 

ただ、例外もあります。
いつまでも通用する内容というものも存在するのです。

 

例えば人間心理を利用した商品の販売方法や紹介方法などは、
ビジネスの相手が人間である限りは、いくらでも使えるし、
応用も可能です。

 

ですが、基本的にはアップデートされ続けている商材の方が、
質の良い商材であると言えるでしょう。

 

質の良い情報商材の選び方

 

ここまで、質の良い情報商材の基準についてお話してきました。

 

ここからは、質の良い商材を選ぶ方法についてお話していきます。

 

ちなみに、ここで言う質の良い商材とは、
きちんと成果の出せる商材であるのはもちろん、
自分に合った商材であるのかどうかということも含みます。

 

先程も言いましたが、手法や作成者さんなどが、
自分に合う合わないがあります。

 

なので、自分に合った商材を選ぶということも重要です。

 

では、選び方ですが、
いくつか見るべきところがあります。

 

・価値観に賛同できるか
・セールスページ
・他者の評価

 

この3つです。

 

価値観に賛同できるか

 

まず何よりも優先して見なければならないところは、
購入を検討している商材の作成者、販売者さんの、
価値観に賛同できるかどうかです。

 

これは、ある意味では商材の内容より重要で、
価値観が合わなければその商材で成果をだすのは非常に難しいです。

 

 

例えばですが、アフィリエイトというネットビジネスで成果を出したいと思った時、
ざっくりとですが道は2つあります。

 

なるべくお金をかけず時間をかけて成果をだす方法と、
お金をかけてすばやく成果をあげる方法です。

 

この2つの方法をあなたが提示されたとして、
あなたはどちらの方法に賛同できる、心惹かれますか?

 

仮に前者のお金をなるべくかけない方法に惹かれたとしたら、
後者の方法を実行しようとした時、挫折する可能性が高いです。

 

なぜなら、その価値観があなたの中にないからです。

 

つまり、お金をかけてお金を稼ぐという価値観を
今は持っていないので、手法がどれだけよくても、
実行するにあたって心理的なブロックが働くのです。

 

他にはインプット(勉強)よりもとにかく実践が大事という価値観と、
実践する前にまずはある程度のインプットが大事という価値観。

 

とにかく大量の作業をこなして稼ぐという価値観と、
なるべく作業をせずに、価値によって稼ぐという価値観。

 

あげればきりがないですが、
とにかくあなたが賛同できる価値観を持ってない人。

 

そのような人が作成、販売している商材は、
高確率であなたには合いません。

 

稼ぎやすい手法とか、いまのトレンドなどの言葉に惑わされず、
まずは相手の持つ価値観を確かめるようにしましょう。

 

 

ではどのように確かめるかですが、
相手がしている情報発信、ブログを読んだり、
メルマガを読んだりして見ると良いです。

 

その内容に賛同できるのであれば、
ある程度価値観があっていると言えますし、
疑問が湧くなら価値観が合わないということです。

 

セールスページ

 

価値観が合うことを確かめたら、
次に見るべきなのはセールスページです。

 

セールスレターとかランディングページとも呼ばれます。

 

以下のようなページです。

 

セールスページ
↓↓↓
新世界アフィリエイトセールスレター(引用元:新世界アフィリエイト

 

このセールスページで見るべきところは、
当然商材の内容です。

 

まず、その商材がどのような商材であるのかを知ることが大事です。

 

上のセールスページは、
新世界アフィリエイトという商材名からも分かるように、
アフィリエイトの手法についての商材です。

 

このように商材の内容をきちんと明言することは当たり前に思えますが、
手法についてはっきりと明言していないセールスページも存在します。

 

楽して稼げるとか、コピペのみとか、1日15分の作業内容などと言いながら、
それを達成する手法についてはまったく明かさないのです。

 

これは、派手な演出(高級車を乗り回したりなど)や、お手軽さを強調し、
とにかく相手の期待を上げることで購買につなげる販売方法ですが、
このような商材は高確率で役に立ちません。

 

なぜならそれが本当に成果が出る、相手に有益だと思うのなら、
手法を隠す必要はないからです。

 

隠すということは内容に自信がないか問題がある、
あるいは明かせないような手法である場合が多いので注意しましょう。

 

また、実際に稼いだ金額や成果を強調するようなセールスページもありますが、
これにも注意してください。

 

こういったものはその人がそれだけの金額を稼げる、
成果をだせるという一定の目安にはなりますが、
それがその商材の手法で出せたものかどうかはわからないからです。

 

また、スポーツの世界では、
一流のプレイヤーが一流のコーチになれるわけではないというのは、
有名な話ですよね。

 

これはネットビジネスでも同じことで、
稼げる人が教えるのもうまいとは限りません

 

先程も言ったように価値観の違いなども存在するので、
しっかりとセールスページも読み込むようにしましょう。

 

他者の評価

 

最後に、他の人のレビューなどを参考にしてみてほしいのですが、
レビューはあまりうのみにしない方が良いです。

 

何度も言っているように商材には合う合わないがあるので、
その人には合わなくても、あなたには合っている商材であることもあります。

 

なので、商材に関するレビューを参考する場合は、
ほどほどにしておくと良いでしょう。

 

むしろ、商材の内容についてのレビューであるなら、
それがネガティブなものであってもそこまで気にする必要はないのです。

 

 

ここで見るべきところは商材に対するレビューではなく、
作成者、販売者に対するレビューです

 

商材内容そのものではなく、
作成者、販売者に対するネガティブなレビューが多い場合は気をつけてください。

 

情報商材選びで重要なこと

 

ここまで、良い情報商材の基準から選び方まで説明してきましたが、
一番重要なのは、だれから教わりたいのか。

 

つまり、価値観です。

 

特にこれからネットビジネスを始めたいというまったくの初心者の場合は、
手法よりも誰から教わるかをなにより重視してほしいと思います。

 

なぜなら、手法は後でいくらでも学べるからです。

 

ですが、ネットビジネスという世界に飛び込むはじめの一歩で、
詐欺的な商材を買ってしまったり、いい加減な人に教わったりで挫折してしまうと、
挑戦するエネルギーが湧かなくなってしまいます。

 

ネットビジネスで成果を出すうえで手法はもちろん大事ですが、
それ以上にモチベーション、環境、メンタル部分が重要です。

 

やる気がなければ何をやってもうまくはいかないので、
最初の一歩は大事にしてほしいと思います。

 

 

では、今回はここまでです。

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