どうも、コピーライターの水川です。

 

今回はキーワードプランナーの基本的な使い方から、
活用方法まで徹底解説したいと思います。

 

ちなみに、今回のお話しはサイト運営者向けの使い方です。

 

広告出稿者向けではないので注意してください。

 

キーワードプランナーとは

 

はじめに、キーワードプランナーとは何なのかについて、
少しお話ししたいと思います。

 

キーワードプランナーとはGoogle広告(旧アドワーズ)で、
広告出稿者向けに提供されているサービスです。

 

なので本来の使い方は、広告出稿を効果的に行うために、
補助として使うツールになります。

 

しかしサイト運営、例えばブログを運営し記事を書いていく上で、
非常に役立つ情報を多く取得できるため、
サイト運営者にも活用されるツールとなりました。

 

特に検索エンジンからのアクセス増加を狙う場合や、
高い収益を見込めるキーワード探しをするのに役立ちます。

 

キーワードプランナーは何ができるのか

 

では、キーワードプランナーでは何ができるのかについて、
詳しくお話ししていこうと思います。

 

  1. キーワードの検索ボリュームが調べられる
  2. メインキーワードと関連するキーワードを一気に取得できる
  3. キーワードの収益効果をある程度予測できる

 

この3つです。

 

キーワードの検索ボリュームが調べられる

 

まず、これがメイン機能と言っても良いですが、
キーワードの検索ボリュームを調べることができます

 

検索ボリュームとは、そのキーワードがどのくらい検索されるのかを表す数字です

 

キーワードプランナーでは、
この検索ボリュームを月単位で調べることができますので、
月間平均検索ボリュームと呼びます。

 

以下の画像を見てください。

 

キーワードプランナーの検索ボリューム表示画面
キーワードプランナーの画像1

 

これはキーワードプランナーで、
アフィリエイトのキーワードで検索した時の結果です。

 

一番上のアフィリエイトのキーワードの横の、
月間平均検索ボリュームのところに、
10万~100万という数字があるのがわかると思います。

 

これは、アフィリエイトで1ヶ月に検索される回数は、
平均10万~100万回のあいだである、ということです。

 

 

ではなぜ、どれぐらい検索されてくるかを知っておくのが、
サイト運営で重要なのか。

 

例えば何らかのキーワードで、検索エンジンで上位表示されたとしましょう。

 

でも、もしそのキーワードの検索ボリュームがゼロ。
誰1人として検索してこなかったら?

 

当然、サイトにアクセスを集めることはできませんよね。

 

そのような事態を回避するために、
検索ボリュームは把握しておいたほうが良いわけです。

 

単純に、そのキーワードにはどのくらいの検索需要があるのかを、
詳しく知るためにも使えます

 

 

ただ、なんで~という曖昧な数字で表示されるのか。
もっと詳しい数字は見れないのかと疑問に思ったかもしれません。

 

詳しい数字も当然見れるのですが、
その場合、月数百円程度の広告費を支払う必要があります。

 

無料で使う場合だと数字が曖昧で、
詳しい数字を知りたければ有料ということです。

 

だいたい100円~200円くらいで詳しい数字を見れるようになりますが、
サイト運営で使用する場合は無料のままでも充分使えるので、
特に気にすることはないでしょう。

 

どうしても詳細な数字が見たいという場合には、
広告費を支払って表示させれば良いです

 

メインキーワードと関連するキーワードを一気に取得できる

 

次に、メインキーワードと関連するキーワードを、
検索ボリュームと合わせて一気に取得することができます。

 

先程の画像をもう1度見てください。

 

キーワードプランナーの検索ボリューム表示画面
キーワードプランナーの画像1

 

アフィリエイトのキーワードの下に、
ズラッと別のキーワードも表示されているのがわかりますよね。

 

詳しい検索方法などは後ほど説明しますが、
この画像はアフィリエイトというキーワードのみで、
検索した場合の検索結果が表示されています。

 

つまり、メインキーワード1つで検索するだけで、
それと関係性が高く、かつ検索需要のあるキーワードを、
1度に取得できるということです

 

これは、もしキーワード探しで苦労したことがあるなら、
その便利さがわかるでしょう。

 

例えばアフィリエイトに関する情報発信ブログを作っていて、
記事書くキーワードを探しているという場合、
今回のようにアフィリエイトで検索すれば、
関連するキーワードを検索需要込みで1度で取得できるのです。

 

そうすれば、そのキーワードで記事を書くことで、
アフィリエイトに関連する記事を、いくつも作ることができます。

 

このように、キーワードと記事ネタなどを、
いくつも一気に取得できるのです。

 

キーワードの収益効果をある程度予測できる

 

最後が、キーワードの収益効果をある程度予測できるということです。

 

サイト、例えばブログなどですが、趣味ブログでもない限りは、
そこから収益を上げることが1つの目的としてあると思います。

 

アフィリエイト案件を成約させたいなどですね。

 

そんなとき、キーワードがどれぐらい収益効果が高いのかを、
キーワードプランナーである程度予測することができるのです。

 

ではどのように調べるのかですが、
以下の画像の赤枠のところを参考にします。

 

キーワードプランナーの検索ボリューム表示画面
キーワードプランナーの画像2

 

競合性、入札価格(低額帯)、入札価格(高額帯)の部分です。

 

 

まず競合性とは、そのキーワードで広告を掲載したいという人が、
どれぐらいいるのかをざっくり表したものです

 

低、中、高の3つあり、高いほど広告を出稿したい人が多いということ。

 

つまり、お金をかけて広告を出したい人が多くいるということで、
それだけ高い収益が見込めるということになります。

 

 

次に入札価格ですが、これは上記のように、
低額帯と高額帯に分かれています。

 

低額帯は広告費が低めのときのだいたいの目安で、
高額帯は広告費が高めのときのだいたいの目安です。

 

この入札単価が高ければ高いほど、
それだけのリターンが見込める収益性の高いキーワードである

 

このように予測することができます。

 

ちなみに、この入札単価はクリック単価、
1クリックのときの価格です。

 

なので、例えば上の画像の『アフィリエイト asp』のキーワードだと、
入札単価の高額帯が557円。

 

つまり、1クリック557円支払っても、
それ以上のリターンが見込める収益効果の高いキーワードだと言えます。

 

このようにある程度の収益効果を予測できるので、
収益化が目的のサイト作りには欠かせない機能です。

 

 

また、入札単価はアドセンスの収益効果の予測にも役立ちます。

 

アドセンスのクリック報酬単価は、
クリックされた広告の入札単価で上下しますので、
入札単価の高い広告が表示されクリックされるほど、
アドセンスで得られる報酬も多くなるのです。

 

なので、分野に関連するキーワードの入札単価をあらかじめチェックしておいて、
その分野の広告が表示されやすいブログを作ることで、
アドセンスの収益を最大化するという使い方もできますよ。

 

キーワードプランナーの使い方

 

ここまでキーワードプランナーでできることについてお話ししてきました。

 

次は使い方について詳しくお話ししていきます。

 

使い方の手順については以下のとおりです。

 

  1. Google広告のアカウント取得
  2. Google広告にログインしてキーワードプランナーを開く
  3. キーワードを入力して検索ボリュームなどを調べる

 

Google広告のアカウント取得

 

はじめにもお話ししたように、
キーワードプランナーはGoogle広告利用者に提供されていますので、
まずはGoogle広告のアカウントを作成する必要があります。

 

アカウント作成自体は無料で行うことができ、
広告出稿しない限り、費用を請求されたりすることはありません

 

上記でお話ししたように、
検索ボリュームの詳細な数字を知りたいという場合以外は、
キーワードプランナーも無料で利用することができるので、
安心してアカウントを作成しましょう。

 

アカウント作成は、Google広告で検索するか、
以下のリンクからGoogle広告のトップページを開いて、
手順に従ってください。

 

※Google広告トップページ

 

Google広告にログインしてキーワードプランナーを開く

 

アカウントを作成できたら、
次はログインしてキーワードプランナーを開きます。

 

まず、Google広告にログインすると以下のような画面が表示されますので、
赤枠のツールをクリックし、キーワードプランナーをクリックします。

 

Google広告画面
Google広告画面

 

その後、以下のような画面が表示されれば、
キーワードプランナーの利用準備は完了です。

 

キーワードプランナートップ画面
Google広告画面

 

キーワードを入力して検索ボリュームなどを調べる

 

では、実際にキーワードを検索していきましょう。

 

先程のトップ画面をもう1度みてほしいのですが、
『キーワードを検索』と『検索ボリュームと検索の結果を取得しましょう』の、
2つの項目があると思います。

 

左側のキーワードを検索が、メインキーワードから関連キーワードを取得するもの。

 

右側の検索ボリュームと検索の結果を取得しましょうが、
手動でキーワードを取得していくものです。

 

 

ではまず、左側のキーワードを検索を利用して、
関連キーワードを一気に取得する方法から解説していきましょう。

 

左の四角い枠をクリックすると以下のような画面に変わります

 

キーワードを検索
Google広告画面

 

お客様のビジネスに~のところに、
検索したいメインキーワードを入力しましょう。

 

ここでは、アフィリエイトと入力します。

 

キーワードを検索
Google広告画面

 

開始するボタンをクリックすると、以下のようにアフィリエイトと、
それに関連するキーワードの検索結果が表示されます。

 

検索結果
Google広告画面

 

以上が、関連キーワードの取得方法です。

 

 

ではもう一方の、右側の検索ボリュームと検索の結果を取得しましょう、ですが、
こちらは狙ったキーワードのみを検索する場合に使用します。

 

まず、右側の四角い枠をクリックして、以下のような画面を表示させましょう。

 

右側の検索ボリュームと検索の結果を取得しましょう
Google広告画面

 

キーワード(語句)~の部分に、
検索ボリュームなどを調べたいキーワードを、
1行に1つずつ、またはカンマで区切って入力します。

 

今回は以下の画像のように、
1行に1つずつ、3つのキーワードを入力してみました。

 

検索ボリュームと検索の結果を取得しましょう
Google広告画面

 

開始するというボタンをクリックすると以下のような画面が表示されますが、
このままだと検索ボリュームなどが見れないので、
赤枠の過去の指標という部分をクリックします。

 

検索結果
Google広告画面

 

そうすると以下のように、
入力したキーワードの検索ボリュームなどを見ることができるようになります。

 

検索結果
Google広告画面

 

 

以上が、キーワードプランナーの使い方とその手順です。

 

キーワードプランナーという万能ツールを活用しよう

 

今回お話ししたようにキーワードプランナーには、
様々な活用方法があります。

 

  • 検索ボリュームからキーワードの検索需要を確かめる
  • メインキーワードから関連キーワードを一気に取得する
  • キーワードの収益効果を調べられる
  • アドセンスのクリック報酬単価の高低を予測できる

 

これらのサイト運営やコンテンツ作成、サイトの収益化などで、
役に立つ情報を、キーワードプランナー1つで取得できるのです。

 

なのでぜひ、うまく活用してサイト運営を効率的にしてもらえればと思います。

 

 

では、今回はここまでです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事