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前回の記事↓↓↓

 

 

どうも、コピーライターの水川です。

 

今回はSEO対策実践の最初の段階である、
キーワード選定の方法についてお話しします。

 

 

キーワード選定とは上位表示したいキーワードを選ぶこと、
どのキーワードで上位表示するのかを決めることです。

 

当然ですが、どのキーワードで上位表示したいのかが明確でなければ、
上位表示のためのコンテンツ作成などもできません。

 

SEO対策においてキーワード選定は始めに行うものであり、
重要なものでもあるのですね。

 

今回はそんなキーワード選定の方法について、
重要な4つのポイントなどについて、
詳しく解説していこうと思います。

 

 

まずはキーワード選定の目的を明確にする

 

まずキーワード選定の前に必ずしておいてほしいことについて、
少しお話ししましょう。

 

キーワード選定の目的を明確にするということです

 

というのも、そもそもなぜキーワード選定をする、
SEO対策をして検索エンジンで上位表示するのか?

 

それは当然、検索エンジンからサイトなどに、
アクセスを集めたいからですよね。

 

ではなぜ、サイトにアクセスを集めたいのでしょうか?

 

サイトにアクセスを集めることで達成したい目的があるはずです。

 

この目的をはっきりと明確にしておかないと、
キーワード選定はうまくいきません。

 

例えば、どんな人でもいいからとにかくサイトにアクセスを集めたい。
特に決まった人を集めたいという目的がない場合。

 

選定するキーワードは上位表示のしやすさが優先されるでしょう。

 

ですが、ダイエットの商品を販売するために、
ダイエットに興味のある人を集めたいという場合。

 

上位表示のしやすさはあまり意味がありません。

 

いくら上位表示のしやすいキーワードを選んで、
サイトに大量のアクセスを集めたとしても、
ダイエットに興味のある人が集まらなかった場合。

 

当然ですがダイエットの商品を販売するという目的が、
達成されることはありません。

 

なので、例え上位表示が難しかったとしても、
ダイエットに興味を持っている人が集まる。

 

そんなキーワードを選定する必要があるわけです。

 

このように上位表示したい目的によって、
何を重要な基準にしてキーワードを選定するべきかは、
大きく変わってきます

 

なので、キーワード選定の目的、上位表示して達成したい目的。

 

これをはっきりさせておきましょう。

 

ここが曖昧だと意味のないキーワードを選定しまうことになります。

 

キーワード選定の方法4つのポイント

 

ここからは、本題であるキーワード選定の方法について。

 

まずはキーワード選定をするうえで知っておきたい、
大切な4つのポイントについてお話しします。

 

キーワード選定をするうえで意識するべきポイントは4つあり、
選ぶべきキーワードの理想はこれからお話しするポイントを、
すべて満たしていることです。

 

ただ、すべてのポイントを満たすキーワードはそうありません。

 

なので、先ほどお話しした上位表示の目的などによって、
優先させるポイントを決める必要があることは覚えておいてください。

 

では、見るべき4つのポイントは以下のとおりです。

 

  1. ライバルの強さ(上位表示のしやすさ)
  2. 検索意図の把握(どのような人が集まるか)
  3. 検索ボリューム(どれぐらい検索されているか)
  4. コンテンツ作成が可能か(検索意図を満たせるのか)

 

 

ライバルの強さ(上位表示のしやすさ)

 

1つめのポイントはライバルの強さです。

 

上位表示というのは最低でも検索エンジンの1ページ目、
10位以内にサイトなどを表示するのが目的。

 

そのためには現時点で上位10位にいるサイトなどを抜く必要があります。

 

そしてこの時、当然ですがライバルが弱いほうが抜きやすい、
上位表示されやすくなる。

 

なので、ライバルが弱いキーワードを選ぶというのが、
キーワード選定のポイントの1つとなるのです。

 

では、具体的にライバルの強弱はどのように把握するのか?

 

これについてははっきりこうだという基準はない、
というか提示するのが難しいです。

 

あなたがどのような分野で上位表示を狙いたいのか、
その分野でどれぐらい良質なコンテンツを作れるのか?

 

また、SEO対策にどれぐらいの資金を投入できるのか、
どれぐらいのSEO対策に時間をかけられるのかなどなど。

 

様々な要素が絡んでくるので基準は人によります。

 

ただ、一般的には企業などが作るサイトなどは、
資金などのリソースを大量に投資して作成されているので、
個人レベルだと抜くのは相当難しい。

 

逆に無料ブログなど個人が趣味程度で作っているサイトなどなら、
ある程度コンテンツを作り込めば比較的抜きやすいです。

 

また、ヤフー知恵袋などの質問サイトのように、
不特定多数の人が投稿するようなサイトが上位表示されている場合も、
ライバルが弱いといえるでしょう。

 

加えて、コンテンツやサイトタイトルにキーワードが含まれてない場合も、
ライバルが本気で上位表示を狙っていないということになります。

 

まあ、このライバルの強さはある程度経験を積めば、
自然と感覚的に理解できるようになっていくもの。

 

なので、とりあえずはこのような基準があるのだと、
頭の片隅にでもおいておいてください。

 

 

そして、もしどんな人でもいいからアクセスを集めたい場合、
ライバルの強さがキーワード選定での最重要ポイントになります

 

ライバルが弱かったりほぼいないキーワードを選定できれば、
上位表示自体はものすごく簡単です。

 

上位表示できればアクセスも集まりますので、
質を重視しないならライバルの弱いキーワードを選定しましょう。

 

検索意図の把握(どのような人が集まるか)

 

ポイント2つめは検索意図の把握です。

 

ちなみに、もし検索意図がわからないという場合は、
必ず学んでおいてください。

 

キーワード選定、というよりSEO対策をするうえで、
検索意図を理解しておくことは必須で最低条件です。

 

このサイトでも別記事で詳しく書いていますので、
本気で上位表示を狙うなら必ず読んでみてください。

 

検索意図について↓↓↓

 

ここでは簡単に説明しますが検索意図とは、
"あるキーワードは何を求めて検索されているのか"です。

 

例えば『ビジネス 始め方』というキーワードで検索してくる人は、
何を求めて検索しているのか?

 

ビジネスの始め方を求めて検索していると、
キーワードからは推測することができます。

 

つまり、『ビジネス 始め方』の検索意図は、
ビジネスの始め方を知りたい、になるということですね。

 

では、検索意図を把握することで何がわかるのか?

 

まず、あるキーワードに集まる人が、
どのような人なのかがわかります。

 

例えば先ほどの『ビジネス 始め方』なら、ビジネスに興味を持っていて、
始めてみたいと考えている人が検索するでしょう。

 

なので、もしビジネスに興味を持った人を集めたいなら、
このキーワードで上位表示できれば集めることができる。

 

そのため、検索エンジンから集まってほしい人が明確な場合は、
検索意図が最重要ポイントとなります

 

そしてもう1つ、これは※前回の記事でもお話ししましたが、
上位表示の本質は検索ユーザーの求めるものを満たすこと。

 

満たすには当然、検索意図を把握して求められているものを理解し、
それを反映させたコンテンツを作り込む必要があります。

 

なので、キーワード選定の時点で検索意図を把握するのが、
SEO対策では重要になってくるのですね。

 

集めたい人が明確な場合もそうでない場合も、
検索意図の把握は意識しておきましょう。

 

検索ボリューム(どれぐらい検索されているか)

 

3つめのポイントは検索ボリュームです。

 

検索ボリュームとはあるキーワードが、
どのくらい検索されているのかです。

 

例え上位表示できたとしても誰にも検索されないキーワードでは、
当然ですがアクセスを集めることはできません。

 

なので、キーワード選定の段階で検索ボリュームを把握し、
検索されるキーワードなのかどうかは調べておきましょう。

 

調べ方についてはGoogleが提供している、
キーワードプランナーというツールを使います。

 

使い方などは別記事で解説していますので、
そちらを参考にしてください。

 

キーワードプランナーの使い方↓↓↓

 

コンテンツ作成が可能か(検索意図を満たせるのか)

 

4つめのポイントは検索意図を満たしたコンテンツが、
きちんと作成可能かどうかです。

 

先ほどもお話ししましたが上位表示の本質は、
検索意図を満たして相手の求めるものを提供できるかどうか。

 

なので、検索意図を満たしたコンテンツを作れるかどうかは、
キーワード選定において絶対必須のポイントと言って良いでしょう

 

例えば『ビジネス 始め方』を選定し上位表示したいと思っても、
このキーワードの検索意図を満たせないなら意味はないということです。

 

いくらライバルが弱いキーワードを選んだとしても、
検索意図を満たせないなら上位表示できないので、
必ずこのポイントは意識しておいてください。

 

 

以上がキーワード選定、4つのポイントになります。

 

キーワード選定の具体的な方法

 

では、本題であるキーワード選定の方法について、
詳しくお話ししていきましょう。

 

基本的には以下の3ステップで行います。

 

  1. 目的に沿うキーワード候補を取得する
  2. キーワードの検索結果をリサーチする
  3. 実際にどれぐらい検索されているキーワードなのか調べる

 

目的に沿うキーワード候補を取得する

 

まずは目的に沿ったキーワードを候補を取得します。

 

取得には無料のキーワード取得ツールを利用するので、
『キーワード取得ツール』で一度検索してみてください。

 

種類が色々あるので自分が使いやすいものを選びましょう。

 

ちなみに、僕のオススメは「goodkeyword」と呼ばれるツールです。
この記事では「goodkeyword」を例にして説明していきますね。

 

まず、「goodkeyword」で検索するか以下のリンクから、
「goodkeyword」のトップページを開いてください。

 

※「goodkeyword」のトップページ

 

 

そうすると以下のような画面が出てくると思います。

 

goodkeywordのトップページ
goodkeywordの初期画面

 

「キーワードを入力してください」の部分にキーワードを入力すると、
そのキーワードに関連するキーワードが一気に取得できます。

 

ここではビジネスを始めたい人を集めたいと仮定して、
「ビジネス 始め方」と入力して検索してみましょう。

 

そうすると、以下のようになります。

 

キーワード入力後
goodkeywordのキーワード入力後画面

 

関連する実際に検索されているキーワード候補が、
まとめて取得できました。

 

これを繰り返してキーワード候補を取得していきましょう。

 

キーワードの検索結果をリサーチする

 

キーワード候補を取得したら検索結果をリサーチしていきます。

 

このリサーチで見るべきところは4つのポイントでお話しした、
ライバルの強さと検索意図です。

 

検索意図については先ほどの※検索意図についての記事内で解説してるので、
そちらを参考にしてください。

 

ここでは先ほど取得したキーワード候補を例に、
ライバルの強さを見ます。

 

ではまず、先ほど取得したキーワードの中から、
「ビジネス 始め方 わからない」で検索してみます。

 

上位5は以下のような検索結果になりました。

 

「ビジネス 始め方 わからない 」の検索結果
「ビジネス 始め方 わからない 」の検索結果

 

まず、検索結果からわかることは全て独自ドメインのサイトで、
無料ブログや質問サイトなどはありません。

 

この時点でライバルは強いと考えて良いですが、
「ビジネス 始め方 わからない」を、
きちんと含めているものは1位のみ。

 

他は「ネットビジネス 始め方」で「ビジネス」ではないものに加え、
「わからない」までタイトルに含まれてないものばかり。

 

なので、「ビジネス 始め方 わからない」の検索意図を把握して、
検索意図を満たした質の高いコンテンツを作成できるのであれば、
上位表示は可能なキーワードと言えるでしょう。

 

後は実際にコンテンツ内容を読み込んで、
どれぐらいの質の記事かもリサーチして、
いけそうだと思うなら次の段階に進みます。

 

実際にどれぐらい検索されているキーワードなのか調べる

 

キーワード候補のリサーチもすんだのなら、
最後にどれぐらい検索されているキーワードなのか?

 

キーワードの検索ボリュームを調べます。

 

これは先ほどお話ししたキーワードプランナーを利用して、
検索ボリュームを取得してください。

 

なお、どれぐらいボリュームがあれば良いのかですが、
開設まもないサイトであれば10以上あれば狙っていきましょう。

 

少なくても人が集まってサイト内を循環してくれれば、
それだけサイトの評価も上がっていきます。

 

ある程度アクセスが集まるようになったら100~1000、
それ以上も積極的に狙っていくと良いです。

 

ただ、もしサイト内に集めたい人や目的が明確であれば、
検索ボリュームよりもその人や目的に役立つのか?

 

これを重視してください。

 

以上がキーワード選定の一連の流れです。

 

キーワード選定はコンテンツ作成にとって最重要

 

ここまでキーワード選定の方法について色々お話ししてきました。

 

そして、はじめにもお話ししたようにキーワード選定は、
次のコンテンツ作成の部分で最も重要です。

 

特に目的と検索意図は必ず明確にしておいて、
コンテンツ作成に反映させてください。

 

ライバルの強さとか検索ボリュームとか、
極論言えばどうでも良いのです。

 

大事なのはあなたがSEO対策を通じて達成したい目的は何なのか?
そのためにどのような人に価値を与えるコンテツを作るべきなのか?

 

ここがブレていればどれだけアクセスが集まっても、
あまり意味がありません。

 

なので、自分の目的に沿って4つのポイントに優先順位をつけ、
ふさわしいキーワードを選定してもらえればと思います。

 

 

では、今回はここまでです。

 

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