信頼して任せる

どうも、コピーライターの水川です。

 

従業員を雇う、あるいは外注などで部分的な作業を頼むなど。

 

ビジネスを運営していくうえで自分以外の力を頼ることは、
よくあることです。

 

完全に自分一人だけでビジネスを運営する人はいないでしょうし、
仮にいたとしても一人だけのビジネスが生み出せる価値は、
よっぽどのスキルとか知識がない限りたかがしれています。

 

ですが、自分以外の人の力を頼るとなった時、
大多数の人が直面する問題。

 

それは、うまく力を活用することができないということ。

 

従業員を雇ったり外注したりしたことがあるのなら、
思ったような働きをしてくれない、結果が出ないなど。

 

このような悩みを持った経験があるのではと思います。

 

今回はそんな悩みを解消するための2つのポイント。

 

自分以外の力を最大限活かすための方法について、
お話ししようかと思います。

 

自分以外の力を活用する2つのポイント

 

では先に、2つのポイントをあげておきましょう。

 

  1. 指示は出すけど行動を支配しないこと
  2. ルールや規範などの合わせるべき基準を決めておくこと

 

この2つです。

 

指示は出すけど行動を支配しないこと

 

自分以外の力を最大限活かすうえで絶対に抑えておくべきなのが、
指示は出してもいいけど行動は絶対に支配しないということ。

 

ここで言う指示というのは最終地点、
最終的に到達するべきポイントです。

 

ようは、自分は自分以外の人に対してどのような結果、
何を達成してもらうことを期待しているのか。

 

これだけは、きちんと伝えておく必要があります。

 

従業員を雇うにしろ外注するにしろ何かしらの結果を求めていて、
そのためにお金を払うわけですから。

 

ですが、それ以外のことについては一切口出ししない。

 

結果に至るまでの道筋については、各々の判断に任せるということ。

 

つまり、最終的に得るべき結果だけは共有して、
そこに到達するまでの行動はすべて任せることです

 

これが、自分以外の力を最大限活かすために、
一番意識しておいてほしいことになります。

 

 

ちなみに、ここでいちばん重要なのは行動を支配しない、
道筋は相手に任せるということです。

 

というのも、自分以外の力を活かすのに失敗する最大の要因は、
細かいところまでいちいち口出しすることにあります。

 

特に自分の専門外のことに対して細かいところに口を出すことほど、
相手からしてみると余計なお世話なことはないですよね。

 

例えば僕はデザインとかは専門外なので、必要な時は外注したりします。

 

この時、デザインのスキルなどはほとんどないくせに、
細かいところまで指示を出したり口を挟んだりすれば、
逆にプロである相手の仕事を邪魔することになりますよね。

 

また、細かいところに口を出すということは単純に、
相手の腕を信頼していないと言っているようなもの。

 

そうなれば、相手のスキルや知識を最大限活かせないどころか、
仕事に対する意欲も奪ってしまうことになります。

 

なので、自分以外の力に頼ると決めた時点で、
例えそれが専門外のことでも専門内のことでも。

 

得るべき結果だけは明確にしておいて、
それ以外の行動は全て相手に任せてしまえばよいのです。

 

そうすれば、プロである相手は力を最大限発揮してくれ、
任せることで信頼を示すことにもなりますので、
仕事も意欲的にやってくれる。

 

そうなれば、はじめの人材選びにさえ失敗していなければ、
必ず求めている結果を出してくれるでしょう。

 

価値観や規範などの合わせるべき基準を決めておくこと

 

ただ、行動を全て相手に任せるといっても、
合わせるべきルールや規範といった基準は必要です。

 

例えば相手に価値を与えることを第一に考え、
その対価としてお金をいただくという価値観を元に、
ビジネスを運営しているとしましょう。

 

ですが、ここに稼ぐことを第一に考えるような人が混じれば、
ビジネスという一つのまとまりに不和が生じる。

 

それが、良くない結果として現れてくるのは確実です。

 

このようなことを避けるためにも合わせるべき基準、
価値観や規範などは明確にしておく。

 

そして、それに合わない人は例えどれだけ優秀でも、
採用したり仕事を依頼しないようにしましょう。

 

基準と結果が合うなら信頼して任せるのが力を活かすカギ

 

ここまで自分以外の力を活かすポイントについてお話ししてきましたが、
基準と結果が合うなら信頼して任せてしまうのが最大限活かすカギ。

 

結局のところ、自分以外に仕事を任せることで失敗する要因は、
相手の仕事に対する過剰な干渉なんですよね。

 

お金を払って雇ったり外注したりするわけですから、
確かにいろいろ言いたくなる気持ちはわかります。

 

結果を得るためには細かい行動まで指示した方が、
確実だと思うかもしれません。

 

ですが、人の行動を完全に支配することは基本的に不可能。

 

むしろ、行動をコントロールしようという意思が逆に、
結果からかけ離れた行動を起こさせる要因となります。

 

なので雇うとき、外注先を探すときに力を入れて、
自分の基準や求める結果を出せそうだという人を見つけ、
その人の力に頼ることを決めたのなら。

 

後は信頼して全て任せること。

 

そうすれば先ほどもお話ししましたが、
人材探しの時点で間違った人を選んでない限りは、
確実に望んだ結果を得られます。

 

なのでこれから先、人の力を頼る機会がきたら、
細かいことを言いたくなる気持ちをぐっと抑え、
一度信頼してすべて任せるということをしてみてください。

 

 

では、今回はここまでです。

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