どうもコピーライターの水川です。

 

水川のブログシリーズということで、
今回も面白くて役に立つようなお話をしていきたいと思います。

 

水川のブログシリーズって?という方は、
先にブログ概要を読んでみてください。

 

 

今回は世界を変えて、ビジネスやその他あらゆることにおいて、
ハイパフォーマンスを実現する方法についてお話ししたいと思います。

 

普通に生きているだけでも、人はあらゆるストレスにさらされていますよね。

 

人付き合いや突然のアクシデント、思い通りにならない出来事の数々。

 

仕事をしているなら、職場の人間関係や仕事内容。

 

これが自分でビジネスでもしてようものなら、
月々の売上、お客さんへの対応。

 

もしかしたら、これからもビジネスを続けていけるのかといった、
将来に対する不安もあるかもしれません。

 

ビジネスがこければ、自分の収入はゼロになるわけですから。

 

それでも個人でやってるならまだましですが、
人を雇っていたりするならもっと大変です。

 

新しい部下に仕事を教える、
毎月払わなくてはならない給料、
思い通りに仕事をこなしてくれない部下。

 

あげればきりがない、様々な悩み事や問題事の数々。

 

このような出来事をひっくるめて、
ここでは世界と呼ぶわけですが、
まるで世界そのものが自分を押しつぶそうとしている。

 

そんなふうに考えたこと、
1度ぐらいはありませんか?

 

そして、こういった出来事ばかりが続けば、
当然ですがストレスがたまります。

 

ストレスがたまればあらゆる能力、
パフォーマンスが当然下がります。

 

そうすると、あらゆることがうまくいかなくなります。

 

そのままじゃダメだと思って何とかしようとするのだけど、
それがさらなる悩みや問題を呼び寄せて、
さらにストレスがたまって、パフォーマンスが落ちて。

 

こんな感じの負の連鎖、経験したことありませんか?

 

 

もしあるなら、ぜひ最後までこの記事を読んでみてください。

 

この記事ではそんな負の連鎖におちいらないための、
本当の世界の変え方についてお話していきます。

 

世界の変え方を知っていると、毎日がハイパフォーマンス。
今の自分がもてる最高に近い能力を、常に発揮し続けることが、
できるようになります。

 

全くストレスを感じないなどはさすがに無理ですが、
立ち直りなども異常に早くなるので、
ぜひ実践してみてほしいなと思います。

 

世界という"出来事"を変えるのは無理

 

では、世界を変えるための大前提をまずはお話します。

 

そもそも、世界という出来事を変えるのは無理だということです

 

・・・いやいや、この話しは世界を変える方法を話すんじゃなかったのか。

 

なに無茶苦茶言ってるんだと思ったでしょうが、
世界を変えることと、世界という出来事は変えられないという話は、
矛盾しません。

 

世界は間違いなく変えられますが、世界に起こることは変えられないのです

 

このことを正しく知ってもらうためには、
そもそも世界はなんなのかについて先にお話しする必要がありますので、
まずはそのことについてお話します。

 

ここでの世界とは

 

そもそもここでの世界とは、はじめに少しお話ししたように、
自分や他人、その他様々な現象などによって起こる、
物事の総称です

 

そして、世界には2つの構成要素があり、
それが出来事フィルターです。

 

出来事とは

 

出来事とは文字通り、起こる事です。

 

辞書などで調べると人によって起こされることを出来事と呼びますが、
ここでは自然現象も含みます。

 

例えば雨であったり、地震であったり。

 

日々起こる様々なことが、
出来事です。

 

フィルターとは

 

フィルターとは、人そのものです。

 

人が持つ感情、価値観、考え方、性格、性別といった、
人が持つ特性そのものです。

 

これまで過ごしてきた人生で形成された、
世界を見る、捉えるための目です。

 

この世界に存在するすべての人が、
1人1人別々のフィルターを持っています。

 

世界とは出来事をフィルター越しに見たものである

 

前置きが長くなりましたが、結局世界とは、
フィルターを通した出来事です

 

つまり、自然現象や人が起こす事象をひっくるめた出来事が、
1人1人が持つフィルターを通して認識されるものが世界です。

 

これだけだと何のことやらわからないと思うので、
1つだけ、あるお話をします。

 

僕はリンゴがすごい好きだというお話です。

 

どれぐらい好きかというと、
リンゴ1個買って食べるのに1万円ぐらいまでなら出せるぐらい好きです。

 

ちなみに江刺リンゴというブランドのリンゴには、
1個あたり3万5000円という値段が付いたこともあり、
僕もぜひこの時のリンゴを食べてみたかったと思ったものです。

 

では突然ですが、この話を聞いてどう思いますか?

 

リンゴ一個に1万とかバカじゃないかと思いますか?
自分も同じぐらいリンゴが好きだと思いますか?
リンゴは好きだけどさすがにそこまではできないと思いますか?

 

仮にバカじゃないかと思ったとしても、
それでも僕にとってのリンゴはそれぐらいの価値があるものなのです。

 

そして、これがフィルターを通して見た世界ということです。

 

リンゴを買って食べるという出来事を、
僕という人間のフィルターに通すと、
リンゴ1個1万円の価値がある世界が生まれるのです。

 

つまり、世界とはあなたというフィルターを通すことで、
はじめて生み出されるということです

 

多くの人が間違う世界の変え方

 

前置きが長くなりましたが、
本題である世界の変え方に入りましょう。

 

最初にも言いましたが、
人は何か悩み事や問題事が起きた時、
何とかそれを解決しようとしますよね。

 

ですが、解決しようとする、世界を変えようとすると、
なぜかそれ以上に悪くなるということはよくあるはずです。

 

これはなぜかというと、
出来事を変えようとしているからです

 

起こることは、どうあがいても変えられません。

 

自然現象的なことはもちろん、
人が起こす事象すら、変えることはできません。

 

なぜならそれは、自分とは関係なく起こるからです

 

出来事は例え自分が何一つ関与してなくても、
勝手に起こって、勝手にいろいろなものに影響を及ぼして、
勝手に過ぎ去っていくものです。

 

 

例えばですが、なんらかの外での活動、
ここでは登山とでもしましょう。

 

今度の休みに登山を計画していて、
時間をかけて入念に準備していたとします。

 

しかも、当日は気になる異性と一緒のお出かけだったのです!

 

毎日をすごい楽しみに過ごしていたのですが、
いざ当日が来ると雨が降って行けない。

 

この時、出来事を変えようとすると、
雨を何とかしてやませようとすることになります。

 

当然無理ですよね。
自然現象だからです。

 

どれだけ頑張ったところで、雨がかってにやまない限り、
雨をやませることはできません。

 

それは自然現象だからと思うかもしれませんが、
人が起こすことも同じです。

 

むしろ、人の起こすことの方が、
自然現象より制御不可能です。

 

自然現象は予測できますが、
人が起こす事象は予測することすらできません。

 

もし予測できるなら、この世に人為的ミス、
ヒューマンエラーなどが起こることはないはずです。

 

どれだけ努力しても、注意してても、
隠れても、避けようとしても、
あらゆることは勝手に起こり、
それを変えることはできません。

 

出来事を変えようとするのは無駄なのです。

 

 

ならば世界を変えるにはどうすればいいのかというと、
フィルターを変えるのです。

 

先程も言いましたが、
世界とは出来事とフィルターで構成されていて、
フィルター越しに見た出来事があなたの世界。

 

それはつまり、世界を作っているのは出来事ではなく、
あなた自身のフィルター。

 

感情や価値観などで構成された、
出来事を見るあなた自身の目です。

 

なので世界の変え方とは、あなたが持つフィルター、
目を変えることで、世界の見方を変えることです

 

フィルターを変える方法

 

では、どうすればフィルターを変えられるのかですが、
やるべきことはたった2つです。

 

出来事は変えられないと受け入れること、
意識して世界を見ることです。

 

出来事を受け入れる

 

まず、出来事を受け入れることですべてが始まります。

 

そもそも変えるという行為自体、人の傲慢でしかありません。
自然現象などはもちろんですが、それ以上に人を変えるという行為。

 

自分の思い通りに動いてください。
動かないなら何とかして変わってください。

 

そんなことを言われて、あなたは自分自身をあっさり変えられますか?
次の日、相手の都合のいいように自分自身を変化させられますか?

 

できるはずがありません。

 

自分とは、人が持つフィルターとは、
今まで生きてきた年月で形成されたかけがえのないものです。

 

それを変えろと言うことは、
その人そのものを否定することと同じです。

 

そんな身勝手は通らないのです。

 

なので、変えることはできないということを、
まずは理解し、受け入れることです。

 

意識して良いところを見る

 

受け入れたら、次は意識して世界を見るようにします。
正確には世界の良いところをです。

 

"良いところ"というのが重要になります。

 

なぜなら、人はフィルターを通して世界を見ると言いましたが、
それは意識的ではなく無意識的に行っていることだからです。

 

そして、無意識は基本的に悪いところを優先して見てしまうからです

 

 

例えばですが、人は相手の第一印象を、
出会ってから数秒で決めると言われています。

 

その数秒で、相手に対して悪印象を覚えたとしたら、
その悪い印象は無意識にきざまれます。

 

そうすると、次からその相手を見る時は、
悪印象というフィルターを通して見ることになるため、
何を言ってもやっても、なんとなくうさんくさいとか、
マイナスの捉え方しかできなくなるのです。

 

それだけではなく、
その相手の嫌な部分ばかりが目に入るようになります。

 

例えば、褒められたのに何か裏があるとか、
マイナスに、ひねくれた受け取り方をしてしまったりとかです。

 

ただこれはフィルターだけの問題というわけでもなくて、
元々人間というのは悪いところは簡単に見つけられますが、
良いところは意識しないと見つけることができない生き物なのだそうです。

 

大昔の人間の祖先の世界は、
気を抜けば命に関わるような世界だっため、
常に自分に害あるものを察知できるように遺伝子に刻まれた、
といった理由だったと思います。

 

実際、人の悪いところはすぐ目に入るけど、
良いところはなかなか目につかないという経験、
あなたにはありませんか?

 

 

少し話がそれたので戻しますが、
フィルターを通して無意識に世界を見ているということを理解して、
意識して良い出来事を見るように意識するのが重要ということです。

 

先程も言ったように悪いところが目に付くのが人間ですので、
良いところをとにかく探そうと意識しながら相手を見ると、
それでだいたい良いところと悪いところを
平等に見つけることができるようになります。

 

そうすると、世界が文字通り変わります。

 

今まで無意識のフィルターで見ていた世界が、
意識することでまったく別の捉え方ができるようになります。

 

言葉にしづらいですが、視野が広がる感覚、
今まで見えなかったものが見えるような感覚になるのです。

 

 

また、ここまでは人を相手にした場合を中心にお話しましたが、
自然現象などに関しても同様です。

 

良いところを意識して見つけるようにしてみましょう。

 

例えば先程、気になる異性との登山が、
雨で台無しになった例をあげました。

 

これを無意識に受け取れば、
まず間違いなく雨に対して怒りが湧くことでしょう。

 

こんな日になんで降るんだ!と。

 

ですが、これを無理やりいい方向に変えてみるのです。
これはチャンスなんだと。

 

登山が流れても、自分も気になる異性も、
どちらも1日スケジュールが空くのですから、
アウトドアからインドアに予定を変更する。

 

それで1日楽しんで、さらにまた後日、登山に行く約束をする。

 

1日気になる異性と過ごせたうえに、
次の約束を違和感なく取り付けられてラッキー!

 

雨に感謝!!

 

ぐらいの勢いで、プラスに考えるのです。

 

無理やりすぎだろうと思うかもしれませんが、
人が絡まない現象は、そこに善意や悪意といった感情、
意思は一切ありません。

 

誰かをおとしめようとか、だいなしにしてやろうとか、
そんなことは当然ですが考えてません。

 

ただ、起こるべくして起こるだけのものです。

 

なので、本当にあなたのフィルター次第で、
プラスにもマイナスにも変わるのです。

 

常にハイパフォーマンスを発揮するには

 

これまで出来事は変えられないことを受け入れること、
意識して出来事を見るようにするというお話をしてきました。

 

また、世界を変えるのはハイパフォーマンスを実現するため、
ストレスなどのマイナスな影響を受けないようにするというのが、
今回のお話のメインでした。

 

ここでようやくハイパフォーマンスの話になるのですが、
これまでお話した2つをこなすだけでも、
かなりの変化を感じることができるようになるはずです。

 

 

まず、変えられないことを受け入れると、
変えようと努力しなくなるので、負の連鎖を断ち切れます。

 

何とか出来事(仕事しない部下など)を変えたい

そのためにいろいろ努力する

でも変わらなくてイライラする

ストレスがたまってパフォーマンスが落ちる

パフォーマンスが落ちたことで新たな出来事発生

最初に戻って繰り返し

 

 

というのが、だいたいの人がおちいる負の連鎖です。

 

ですが、はじめの時点ですでに変わらないことを受け入れるため、
それ以降に段階が変わることがありません。

 

起こったことをそのまま受け入れられるようになります。

 

 

そして次に、意識して出来事を見るようにします。

 

自分はフィルター越しに世界を見ていることを自覚し、
1つ1つの出来事を意識して見るようにするのです。

 

そうすると、悪いところばかりじゃなくて、
良いところも自然と見つけられるようになっていきます。

 

悪い良いといった二元的な見方だけでなく、
様々なものの見方ができるようにもなるのです。

 

マイナスがプラスに変わるので、
ストレスが軽減され、自然とパフォーマンスも上がります。

 

これは実際に経験してもらうと本当に変化が実感できるので、
この2つだけでも、ぜひやってみてほしいと思います。

 

 

では、最後にハイパフォーマンスを実現する最後のポイント。

 

それは、自分自身を変えるということです

 

この世で唯一自分で変えることができるものが、
自分自身です。

 

それに、はじめに出来事は変えられないと言いました。

 

ですが自分を変えることで、世界を変えることはできなくても、
変わるきっかけを与えることができるようになります

 

なぜなら、あなたがフィルターを通して世界を見るように、
相手もフィルターを通して世界を見るからです

 

 

例えば仕事ができないと思われている部下と、
仕事ができないからと、常にイライラしてその部下に接している
上司がいるとします。

 

上司は仕事ができないというフィルターを通して部下を見ていますが、
部下も同じようにいつもイライラして不機嫌というフィルターを通して、
上司を見ているわけです。

 

つまり、上司は仕事ができないからと、常にイライラして部下に接していて、
部下の方もイライラした上司という印象しかなく、
結果として双方がマイナスな印象、フィルターで相手を見ているのです。

 

どちらもマイナスのフィルターに捉われて相手を見ているのですから、
当然、歩み寄りなどできるわけがありません。

 

上司がマイナスのフィルターを通して部下を見て、
マイナスの態度で接している限り、
部下の方もマイナスのフィルターを通して、
マイナスの態度しか返してくれないのです。

 

ですが、どちらかが変わればどうでしょう。

 

上司が、部下は仕事ができないというフィルターを通して見るのを辞めて、
意識して良いところを探すように努力するよう自分を変えれば。

 

もしかしたら、部下の仕事のできない原因などがわかり、
的確なアドバイスができるようになったりするかもしれません。

 

そうすることで、部下の上司に対する態度も変わるかもしれません。

 

何度も言うように確実に変わるとは言えませんが、
自分が変わらなければ間違いなく相手も変わることはないのです。

 

なので、まずは自分が変わることです

 

それで相手も変わってくれる可能性が生まれます。

 

そして変わってくれなくても、それはそれでよいのです。

 

どれだけ自分が歩み寄っても、
相手が歩み寄ることはないということがわかりますから。

 

それはつまり、何をしてもその相手とはうまくいかないということです。

 

冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、
そんな相手とは距離を置く方が良いでしょう。

 

ですが、変わってくれる人も必ず現れます。

 

そういう相手を増やしていけば、あなたの周りには、
あなたとフィルターを共有できる人達だけが残ります。

 

そんな円滑な人間関係、ありきたりな言い方ですが友情、絆と呼べるような、
真に財産となるものを得られるのです。

 

それはきっと、人生を豊かにしてくれる。
ハイパフォーマンスを生み出してくれるのです。

 

自分が変わればすべてが変わる

 

いかがだったでしょうか?

 

今回のお話しは、抽象的で理解しづらかったと思います。
僕自身、書くのに非常に苦労しました(^_^;)

 

世界の見方とか、多分意識する人の方が少ないと思いますし、
いちいちそんなこと考えながら生きていたら疲れそうですからね。

 

ですが、自分も相手もフィルターを通して世界を見ていること

 

全ては自分の感情や価値観、考え方次第であること。

 

そして、もし世界が変わることを望むなら、
自分自身が変わるしかないということ

 

全ては自分次第であるということ。
正直、今回伝えたいことはこれ1つです。

 

ハイパフォーマンスも、
つまりは自分自身の能力を高いレベルで発揮するということなので、
自分次第ということになります。

 

自分自身を豊かに、より良い状態へと導けば、
常にハイパフォーマンスを発揮することができるのです。

 

 

では、今回はここまでです。

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