【ステージ別】ビジネスで成果を出すまでのロードマップ
【記事執筆者】水川健人
コピーライター・マーケター。個人や中小規模ビジネス向けに、マーケティング戦略のアドバイスを主におこなっている。
【価値あるものが正しく認められるビジネス業界】を目指して日々活動中。

 

ビジネスで成果を出すのに必要なものは、
人それぞれまったく違います。

 

ビジネスと一口に言っても具体的な望み、
目標や目的がそもそも違う。

 

向き不向きや現時点での能力の違いもありますし、
何よりも立っているステージが違うからです。

 

加えて、すでにビジネスをはじめていて、
ある程度成果も出るようになった。

 

だけど自分が思ったような成功はできてない、
成功したというような実感がない。

 

そんな場合は本来通過し超えるべきステージを、
とばしたがゆえにおこってしまうこと。

 

ようは、自分ではステージを通過したように思えて、
実際はできてなかったということもあるのです。

 

 

ビジネスに限りませんが成果を出すということは、
成果を出すに足るステージに自分が立つということ。

 

今いる自身のステージからそのステージまで、
自分を押し上げていくということです。

 

ですから、現時点の自分がどのステージにいるかを把握し、
具体的にどんなステージを通過していきながら、
最終的に成果に足るステージに到達するのか。

 

これを理解しておくことが大事だと思うのです。

 

なので、この記事では具体的なステージについて、
段階的に解説し必要なものや考え方をまとめています。

 

ちなみに、この記事でのビジネスでの成功というのは、
一時だけ成果が出るというようなものではありません。

 

それなりに長い人生全体の中で時には失敗もしながら、
それでも立ち上がって行動し成果を出し続けていく。

 

これからお話するステージもビジネスを運営することで、
先の人生を過ごすことを可能にするのに踏むべき段階。

 

そのように捉えてください。

 

この記事の構成と活用方法

 

この記事は段階的なステージの概要の解説と、
それぞれの要素を深掘りした関連記事。

 

この2つで構成されています。

 

先に話したように人それぞれ現時点のステージは違うので、
この記事をはじめから読む必要はありません。

 

まずは自分の立っていると思うステージを記事内から見つけ、
より深く必要なものを知るために関連記事を読んでみてください。

 

そのうえで、自分が次に目指すべきステージを把握し、
そのために必要なものや考え方の概要を知っていく。

 

この流れを繰り返してもらうことで何をすべきか、
どのような考え方が必要かが明確になっていく。

 

具体的に何をすれば良いかを自分で判断して、
実際に実行できるようになるでしょう。

 

成功に必要なステージは大きくわけると3つある

 

では最初にステージについて少し話します。

 

ビジネスに限らずどんな分野であっても、
成功のためには大きく分けて3つのステージを、
きちんと通過していく必要がある。

 

  1. 自分の心からの望みを明確にしておくステージ
  2. 望みを実現できる人間になるステージ
  3. 望みを実現するためにやるべきことをやるステージ

 

まず望みという熱意の源泉を明確にし、
それを実現できるだけの人間になり、
実現するためにやるべきことをやる。

 

この3つのどこかが抜けていれば必ず後に、
何かしらの悪影響が残るのです。

 

望みを明確にできてないのであれば、
成功まで歩み続けられないか、
あるいは成功したという実感が得られない。

 

人間的成長がおろそかになると一時は成果を出せても、
いずれはまた元の状態に戻っていく。

 

実現に必要なことをやらなければ当然実現しない。

 

このような悪影響をビジネスという分野で避けるために、
必要となるステージをまとめたのが今回の記事です。

 

ビジネスで成果を出すまでの全ステージ概要

 

では、本題であるビジネスという分野における、
ステージについて解説していきます。

 

まず以下の5つのステージを覚えておいてください。

 

  1. 正しく望みを明確にするステージ
  2. 基盤となるマインドを身につけるステージ
  3. ビジネスオーナーとしてのマインドを身につけるステージ
  4. ビジネスオーナーとしての能力を身につけるステージ
  5. 行動しながら軌道修正していくステージ

 

1から順番にステージを登っていくことで、
望んだ成果に近づいていくことができます。

 

正しく望みを明確にするステージ

 

第1は正しく望みを明確にするステージ。

 

望み、達成したい目標や目的っていうのは、
誰もが持っていることでしょう。

 

少なくとも自分でビジネスをしたいという望みは、
明確に達成したい何かがないと持たないはずです。

 

ですが、ここで重要なのは"正しく"という点。

 

実は多くの人が望みの持ち方を誤っているために、
そもそもスタートラインにすら立ててなく、
行動することができないでいる。

 

あるいはスタートとゴールを間違えていて、
たとえゴールまで走りきれたとしても、
成功したという実感がわかない。

 

そんな事態がおこるのです。

 

なので、正しい望みを明確にするというステージを、
まずは超えなければなりません。

 

そのために真っ先にしなければならないのは、
あなたの望みは願望なのか、それとも必要なのか。

 

どちらかはっきりさせるということ。

 

願望、成功できればいいな程度のものであるのか、
必ず成功しなければならないという必要なのかです。

 

これについてはどん底にいる人は成功しやすいのに、
そうでない人がしにくいのはなぜかというテーマで、
深掘りした関連記事があるので参考にしてください。

 

 

 

どちらかはっきりさせたら次にやるべきなのが、
それは自分が心から達成したいと思っている。

 

まぎれもなく自分自身の心に従った望みであるのか?

 

これをはっきりさせることです。

 

というのも、ビジネスをはじめたいと思ったきっかけが、
多くの場合自分の心の内ではなく他人の情報発信。

 

誰かの生活とか思想とかに触れたことがきっかけで、
自分もそうなりたい、そうあるべきだと思ってしまう。

 

だけど、他人のものが自分にとって心から合致する望み、
目標や目的になることって絶対にないんですよ。

 

大抵はどこかにズレがあってそれが原因で、
最後まで行動しきれなかったりする。

 

ようは意識しているかいないかに関わらず、
他人から与えられたものを軸に持った望みは、
本当の望みにはなりえないということです。

 

これは正解とはというテーマで深掘りしてるので、
詳しく知りたいなら以下を参考にしてください。

 

 

ようは、自分自身が心から叶えたいと思う望み、
それはビジネスとして成功する必要があると、
そう思えるようなものをみつける。

 

これが自分の望みを正しく明確にするステージであり、
できてないと先のステージで大きな挫折を味わい、
そのままビジネスの世界から足を洗わざるをえなくなる。

 

あるいはそもそもビジネスで成功したいと思ってない、
あるいは必要ないのに時間や労力を無駄に消費してしまう。

 

そんな事態が起こりえますので必ず最初に明確にしましょう。

 

 

最後に明確にするうえで大きな障害となりうるもの、
考え方や価値観について2つ紹介します。

 

まず憧れという感情。

 

ビジネスをはじめたい人って成功者の情報発信、
時間的、経済的な自由とかに憧れて、
自分もはじめたいと考える人が多いです。

 

だけどそれが自分にとっての最善とは限らない、
本当に大事なものかはわからないんですよ。

 

憧れはあくまでも他人の最善の姿であって、
自分のなりたい姿とは限らないのです。

 

これについては別の記事で詳しく書いてますので、
もし憧れから入ろうとしてるなら読んでみてください。

 

 

もう1つは二元論的考え方について。

 

例えば就職していることはもはやリスクでしかなく、
これからは自分で稼がないと将来お先真っ暗!

 

みたいな情報発信、一度は見たことあると思うんですよ。

 

ようは就職は悪、ビジネス運営が善という考え方ですが、
これはまったく的はずれなものです。

 

就職してようが安定してる人はいるし、
ビジネス運営してても不安定な人はいます。

 

その理由を話し出すと長いのでここではしませんが、
ようは善悪等の二元論で片付けられるほど、
単純な物事はそうはないということです。

 

だけど、二元論的な考えって楽なんですよ。

 

シンプルでなんか真理みたいな感じが出てて、
それ以上考えなくても良いみたいな感じがある。

 

だけど、きちんと深く考えることなしには、
自分のことすら理解することはできない。

 

理解できなければ自分の心からの望みもまた、
見つけ出すことはできないでしょう。

 

なので二元論的な考え方には気をつけてほしいのです。

 

これについても別記事で詳しく書いてますので、
興味があれば参考にしてください。

 

 

 

以上が第1のステージです。

 

基盤となるマインドを身につけるステージ

 

第2のステージの話をする前に、
マインドについてまず話します。

 

マインドとは行動の指針となる思考形式や価値観、
感情的影響等の総称でありどんな分野でも、
成功に足るマインドというものがある。

 

なので厳しい言い方になりますがビジネス運営に足る、
必要なマインドが受け入れられず身につかないなら、
ビジネスで成功するのは無理です。

 

これは能力不足の問題ではありません。

 

能力的には成功できるだけのポテンシャルがあろうと、
マインドが伴わなければ無理なのです。

 

というのも、どれぐらいを目標とするかで変わりますが、
例えばビジネスを運営して生活していくぐらいなら、
実質的な能力はそこまで必要ありません。

 

正直、高校大学受験のほうが何倍も難しいと思います

 

まあ、受験に必要なのは主に暗記力であり、
問題に対して決まった答えを引き出す力。

 

対してビジネス運営には常に考え続ける思考力や、
その場その場で最善を選び決断する柔軟性が必要。

 

必要となる能力に違いがありますがこれらは、
後天的に誰でも身に着けられるものです。

 

ですから高校に入れるぐらいの学力を身につけられるなら、
能力的には誰でもビジネスで生活できると思ってます。

 

だけど、どれだけ能力があっても成功できず、
成功するための方法論とかも知っていながら、
中には挫折して諦めてしまう人がいる。

 

逆に何も知らないし能力も身についてないのに、
成長して成功できるような人もいるわけです。

 

その違いが人の本質的な部分となる、
価値観や思考形式、感情等の違い。

 

すなわちマインドの違いです。

 

で、日本人の大半のマインドっていうのは、
日本の教育によって身についたもの。

 

基本的には知識至上主義で暗記することを主とし、
和を乱さず皆と同じように行動しながら、
テストなどの決まった障害を乗り越えるもの。

 

だけどビジネスでの成功は先に話したように、
どれだけ思考して柔軟に行動できるかがまず大事。

 

後のステージで徐々に話していきますが、
他とは違うコンセプトを考え、作り、それを軸に、
自分で障害を設定して乗り越えていく必要がある。

 

ようは教育によって刷り込まれたマインドとは、
ほぼ真逆のマインドが必要になるってことです。

 

ですからこれからお話していくマインドにしても、
これまであなたが意識してきたものとは違う、
思考形式や価値観であるかもしれません。

 

違うというだけで知識としては理解できるでしょうし、
やろうと思えば身につけるのも難しくないでしょう。

 

ですが、受け入れられるかが問題であり、
受け入れて身につけようとできるかが、
成否の分かれ目となるでしょう。

 

そして、こればかりは知識を得るだけでは、
誰かから教えられただけではどうにもならない。

 

知識や考え方を一方的に受け取るしかない、
情報発信から得られるものの限界でもある。

 

あなた自身がそれを受け入れて行動する、
行動すると決断するしかない。

 

そうすることでしか決して身につかないのです。

 

マインドを身につけたいと思うなら、
以上のことは意識してみてください。

 

 

では、前置きが長くなりましたがここからは本題である、
第2のステージについて解説していきます。

 

このステージはビジネスに限らずどんな分野であっても、
成功したいのであれば持っておきたいマインドについてです。

 

まず、真っ先に意識しておいてほしいのがマインドは、
行動しないと身につかないってことです。

 

これからマインドについて知識として話していきますが、
それをただ知るだけではなんの意味もない。

 

先に話しましたがマインドを転換できるかが、
ビジネスで成功できるかどうかを決めるカギ。

 

転換するにはマインドを意識しながら行動して、
無意識にでも実践できるようにするしかないのです。

 

これについては別記事で詳しく話してますので、
そちらはぜひ一読してもらえればと思います。

 

 

 

では、必要なマインドについて解説していきます。

 

まず、自己責任というマインド。

 

自分が関わったものに関して正しく責任を持ち、
それを受け入れるという意識を持ってください。

 

というのも、自己責任ってようはコントロール権、
人は責任を持ったもの、持てるもののみを、
コントロールすることができます。

 

責任があるということは自分が関わっている、
少なからず影響を与えているということで、
であるならコントロールできる部分もあるからです。

 

逆に責任がないってことは自分には関わりがない、
なんの影響力もないということになりますから、
当然ですが何もコントロールできません。

 

例えば自分のビジネスに責任を持てないなら、
ビジネスの行方は自分以外の要因でしか決まらない、
成功は完全な運だよりってことになるのです。

 

なので、自己責任という意識を持ってほしいのですが、
大事なのは正しく責任を持つということ。

 

先にも少し話しましたが人は持てるものと、
そうでない責任というものがあります。

 

これを見極めて正しい責任の持ち方をしないと、
逆に悪影響をおよぼすので気をつけてください。

 

これについては以下の関連記事で解説しています。

 

 

そしてもう一つ、自己責任は自分の意思でしか、
決して持てないことも意識しておいてください。

 

先に話しましたがどんなマインドもあなた自身が受け入れ、
自らの意思で行動した時にのみ身につくものです。

 

ですが、世の中にはマインドを押し付けてくる人がいて、
自己責任を押し付けてくる人も中にはいるのですが、
そういう人から受ける害はことさら大きくなります。

 

これからビジネスを運営していくなら様々な人と、
様々な形で関わっていくことになると思いますが、
自己責任を押し付けてくるなら注意した方が良いです。

 

これについても深掘りして記事を書いてますので、
一読してみてください。

 

 

次に、最低限意識しておきたい3つの視点、
焦点、時間、立場を覚えておいてください。

 

人は意識しているいないかは別として、
どこかに焦点を合わせていて、
時間を見ていて立場で見ている。

 

そうして物事を見ながら思考して、
それを元に行動しているのです。

 

なので、まず自分がどんな視点で物事を見ているか?
これをきちんと把握しておくことが大事。

 

把握できてないと転換することもできないので、
別記事で深掘りした記事を一読してみてください。

 

 

 

本質は具体的なものに先行するという考え方も、
大事なので持っておいてください。

 

ビジネスに限らず何かを始めようとする時、
多くの人は具体的な方法論やテクニックを、
あるいは良い商品などのものを求めます。

 

ですが、そういったものはより上位にある、
本質的なものなしには活用できません。

 

ビジネスの根幹となる本質を知らないのに、
セールス法とか質の高い商品とか持っていても、
大抵は活用できず役にたたないのです。

 

なので、何にせよまずはその分野の本質、
全体像、ルールとでも呼ぶべきものを、
きちんと知ることを意識してほしい。

 

そうすれば具体的なものが活きてきますし、
自分で具体的なものを生み出すこともできます。

 

これについても深掘りしていますので、
合わせて読んでみてください。

 

 

最後に結果についての考え方についてお話します。

 

多くの人は結果について考える時、
大抵良い結果のことしか考えません。

 

自分の行動が必ず良い結果に直結すると思っている、
悪い結果については最初から意識から外しているのです。

 

ですが、実際には良いも悪いも結果に変わりなく、
どんなことでもどちらかに転ぶ可能性を秘めています。

 

ですが、大抵は良い結果しか意識してないがために、
悪い結果が出ると失望や場合によっては怒ったりして、
感情も思考も悪い方へと流れてしまう。

 

ですが、最初から良いも悪いも結果は結果であり、
ありのままそれを受け止めるという意識を持つ。

 

そうすれば良い結果は素直に喜ぶことができ、
悪い結果もそれはそれとして受け止めて、
分析して次の行動につなげることができます。

 

この結果についての考え方は行動し続ける上で、
非常に重要なものとなっていきますので、
以下の関連記事は一読してもらえればと思います。

 

 

 

ビジネスオーナーとしてのマインドを身につけるステージ

 

第3のステージはビジネス運営に適したマインド、
ビジネスオーナーのマインドを身につける段階です。

 

これまで自分でビジネスを運営したことがない人は、
雇われて働いていたということだと思います。

 

であるなら、この段階で雇われて働くというマインドから、
ビジネスを運営するという方向に転換しないと、
ほぼ間違いなく長期的には挫折します。

 

先に3つの視点についての話をしましたが、
つまりはビジネスオーナーとしての立場で、
焦点を合わせ時間について物事を見る視点。

 

それを身につけるのがこのステージの役割です。

 

なので、しっかりと意識しながら行動して、
身につけていってもらえればと思います。

 

では最初に、ビジネスオーナーの視点について、
ざっくり解説した以下の記事を読んでみてください。

 

 

以上の内容を踏まえたうえでまず、
雇われている人の思考から、
ビジネスを運営する思考への転換。

 

その障害となる考え方について話します。

 

これまで雇われて働いてきたけど独立して、
自営業としてやっていこうと考えてる。

 

いずれは大規模なビジネスを展開していきたいと思っている。

 

そんな場合には絶対に持っていてはいけない考え方。

 

それは、何をするのかではなくどれぐらいするのか、
質ではなく量を中心に物事を考えてしまうことです。

 

特に小規模ビジネスを運営していくなら間違いなく、
量を追求していくと必ずどこかで失敗します。

 

なのでもし質より量という考え方を持っているなら、
深掘りした関連記事があるので読んでみてください。

 

 

 

最後に、長期的視点の持ち方というものを持っておきましょう。

 

これまでビジネスを運営をした経験がない、
学んだこともないし周りに成功した人もいない。

 

そんな状態であるならば成功に至るまである程度、
時間がかかることは覚悟しないといけない。

 

その時間を乗り切るためには最初の望みの明確化と、
もう1つ長期的視点を持つ必要があります。

 

以下の詳しく書いた記事は一読してみてください。

 

 

ビジネスオーナーとしての能力を身につけるステージ

 

ここまでのステージはビジネス運営の入り口、
スタートに立つためのステージでした。

 

ここからは実際にスタートしてゴールまで走る、
そのために必要なものを身につけていくためのもの。

 

第4のステージではビジネスオーナとして、
運営に必要な能力についてお話していきます。

 

 

最初にあなたに一つ質問したいのですが、
ビジネスってそもそも何だと思いますか?

 

これに対して明確な答えを返せないのなら、
そもそもビジネスとは何なのかについて、
まずははっきりとさせておくことが大事。

 

というのも、多くの人がビジネスについて、
いろいろ定義や考えを持っていると思うんですよ。

 

あるいはそんな事は考えたこともない人もいて、
ビジネスとは何かと聞いても答えられない人もいる。

 

だけど、そもそもビジネスが何なのかもわからずに、
ビジネスを運営することなんてできない。

 

なので、まずは定義を知ってください。

 

ビジネスとは許されているあらゆる方法を用いて、
相手の望んだ状態を提供して対価を得るものです

 

商品やサービスなども状態を提供する手段であり、
逆に言えばそれなしに状態を提供できるのであれば、
なくてもビジネスを成立させることも可能になる。

 

なので、あなたがまず考えるべきなのは、
自分がビジネスで望むものを得るために、
どんな人にどんな状態になってほしいのかです。

 

そしてそのために自分がするべきことは何かを、
じっくりと考えて実行していくことになる。

 

これについては以下の記事で解説してますので、
合わせて読んでもらえると理解が深まると思います。

 

 

 

ビジネスとは何か、何をすべきかを理解できたら、
次にしてほしいのはビジネスのコンセプトづくり。

 

コンセプトには状態の提供と独自要素の、
2つについて考える必要があります。

 

まずビジネスとは状態を提供するものですから、
あなたはどのような状態を提供するのか?

 

これについて考えていきましょう。

 

それがある程度固まってきたのであれば、
次に考えるべきはあなたのビジネスの独自要素。

 

あなたがどんなビジネスを構築するにせよ、
必ず似たようなビジネスをしている人、
あるいは企業などの競合がいます。

 

そんな競合の中であなたのビジネスを選びたい、
そう思われるような要素がなければ、
ビジネスとして成立しません。

 

なので、あなたのビジネスの独自要素を、
じっくり考えながら決めていく必要があります。

 

これについては以下に関連記事を用意しているので、
全て一読して時間をかけて考えてみてください。

 

ここでしっかりしたコンセプトを作れないと高確率で失敗します。

 

 

 

ここまできたらこのステージでやるべきことは、
もうそんなにありません。

 

後はビジネスを構成する基本的な要素を知るだけで、
それもそんなに多くはありません。

 

まず、ビジネスには基本3つの要素しかないです。

 

集客と教育とマネタイズです。

 

集客して、教育をし、マネタイズして結果を出す、
この流れを作るのがビジネスの基本

 

どんなに複雑そうなビジネスでも、
あるいは簡単そうなビジネスでも、
必ず根底には3つの要素があります。

 

これについては以下の関連記事を参考にしてください。

 

 

 

次に知っておくべきことはマーケティングについてです。

 

マーケティングとはビジネス3要素における、
集客と教育を含めたビジネスで必須のスキル。

 

マネタイズについてはどんなビジネスなのかで、
それぞれ違うものになってきますから、
あなたのコンセプトに合った方法を選ぶしかない。

 

ですが、マーケティングはどんなビジネスであっても、
それを成立させるために必須となる要素です

 

意識しているいないに関わらずビジネスとして成立している。

 

であるならその人、あるいは企業などは、
何かしらのマーケティングを行っています。

 

ですからあなたもビジネスを運営していきたいのなら、
マーケティングを行っていくことを避けては通れません。

 

なので、考え方等についてまとめた以下の関連記事は、
少し長いですが最後まで読んでみてください。

 

 

マーケティングの基本的な考え方まで身につければ、
後は数字を管理するという意識を持つことです。

 

安定して結果を出し続けるビジネスを構築するには、
ビジネスの結果に関わる数字をきちんと把握し、
記録していく必要があります。

 

以下の関連記事で最低限把握しておくべき数字について、
一通り解説してますので一読してみてください。

 

 

 

ここまでの関連記事等をきちんと読んで理解して貰えれば、
基礎的な考え方はすでに身についています。

 

そんなに少ないのと思うかもしれませんが、
ビジネスの基本的なこと本質的なことは、
そんなに多くないし難しいものでもありません。

 

ただ、難しいのは以上の内容を踏まえた上で、
自分の目標や目的を達成するために必要な、
戦略や戦術をきちんと作ることができるか。

 

マインドのところで触れましたがビジネスで大事なのは、
能動的な思考やその場その場に対処する柔軟性であり、
あなたに最適な答えはあなたにしかわからない。

 

答えの用意されたテストを与えられた知識を元に解くような、
多くの人が受けてきた受動的な教育とは真逆のもの。

 

決まった答えがないあなただけが見つけ出せる、
あなただけが導くことができる答えを能動的に考え、
それを形にすることができるかが課題となるでしょう。

 

もしこれができないならマインドが身についてないか、
ビジネスの基本的な知識が足りてないか理解できてない。

 

行動に移るステージにはまだ進めないということです。

 

また、必要な知識を身につける段階から実践する段階に、
移行する最適なタイミングについては、
関連記事がありますのでそちらを参考にしてください。

 

 

もし、自分がもう行動するのに最適な段階にいる、
そう自信を持って断言できるのであれば、
後は最後のステージを残すのみです。

 

行動しながら軌道修正していくステージ

 

最後である第5のステージ、実際に行動しながら、
結果を受けとめて軌道修正していくステージです。

 

ここまでビジネスで成功するために必要な、
4つのステージとそこで身につけるべきもの。

 

それを知識ベースでお話してきました。

 

してきましたが知識と経験は別物で、
実際に行動してみることではじめて、
見えなかったものが見えてくる。

 

また理解度、知識を学んだだけの段階では、
おそらく正しく理解しきることができない。

 

知識と理解の間にズレが生じる可能性が高いので、
成功に足る行動をいきなりとれるかというと、
おそらく難しいでしょう。

 

これからあなたが行動をおこしていけば間違いなく、
大小多くの失敗や思わぬ事態に直面することになる。

 

ですから、行動しながら軌道修正していく、
理解を深めていくという意識を持ってください。

 

ここまでたびたびお話してきましたがビジネスでは、
思考し続けることと柔軟性を持つことが大事。

 

マインドのところでお話しましたが結果には、
良いも悪いも当たり前のように存在するもの。

 

なのでどんな事がおこってもそれを冷静に受け止める。

 

良い結果ならなぜそれが良い結果につながったのかを、
きちんと分析して理解するところまできちんとやる。

 

悪い結果ならなぜそうなってしまったのかを分析して、
改善して次の行動につなげていく。

 

そうして徐々に軌道修正していくことができれば、
いずれは必ずあなたの望む成功につながっていきます。

 

そのために必要な行動と分析行う一連のサイクルについて、
役立つような関連記事を以下に2つのせておきますので、
一読して実践してみてもらえればと思います。

 

 

 

それからもう1つ。

 

行動してゼロからイチを達成した段階にきたら、
必ずなぜゼロイチを達成したのかを分析して、
その過程を理解してください。

 

ビジネスに限らずゼロイチを達成するのが、
もっとも難しく根気がいる段階。

 

だけど、そこから結果を伸ばすのは難しくない。

 

このようなことを聞いたことがあるかもしれませんが、
実際にはゼロイチを達成してもその先に行くことができず、
伸び悩み諦めてしまうような人もいます。

 

この伸びる人と伸びない人の差が、
過程を理解しているかどうか。

 

なぜ自分はゼロイチを達成できているかを、
きちんと理解しているかどうかなのです。

 

なのでゼロイチ達成はすごい嬉しいと感じるでしょうが、
そこで油断せず過程の理解まではきちんと行いましょう。

 

これについては以下の記事で深掘りしていますので、
一読してみてください。

 

 

 

では、長くなりましたがビジネス成功のために、
通過するべき5つのステージについては以上です。

 

成功のためにはいずれにしろ全てのステージを通過しなければならない

 

最初にお話しましたがこの記事における成功は、
長期的に失敗や挫折を乗り越えていきながら、
ビジネスを運営し人生を歩むことができるようになること。

 

これを達成するためにはいずれにしろ、
今回お話してきた全てのステージを、
どこかの段階で通過する必要があります。

 

例えば本当の望みは把握したけどマインドを身に着けず、
ビジネスの実質的な方法を学んで実践したとしましょう。

 

それによって一時は成果が出ることがあるかもしれません。

 

ですが、続けていけば必ずどこかで失敗したり、
大きな壁にぶつかったりすることになるでしょう。

 

そんな時、適切なマインドを持っていないのであれば、
それを乗り越えて先に進むことはできないのです。

 

それでも先に進みたいと思うのであればその時点で、
マインドを身につけることに時間を割くしかない。

 

他のどのステージも飛ばして先に進むことはできますが、
結局最後にはまた戻ってそのステージを通過することになる。

 

ですから、遠回りに思えたとしても最初のステージから、
1つ1つ着実にステージを通過し超えていってほしい。

 

それが最終的にはもっとも成功に近づく方法になるはずです。

 

 

 

では、今回はここまでです。

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