フリーランスに不要な考え方を捨てるゴミ箱

どうも、コピーライターの水川です。

 

この記事ではフリーランスを目指すなら必ず捨てておきたい。
そんな2つの考え方についてお話ししていきます。

 

特に、これまでは会社員など雇われで働いていたけど、
独立してフリーランスを目指す。

 

このような場合には特に知っておいてほしいのが、
今回の記事内容です。

 

というのもフリーランス、独立して活動していくのと、
雇われで活動するのとでは軸となる考え方が大きく違います。

 

そして、フリーランスとして活動していくのに軸となる考え方、
の真逆の考え方が今回お話しする2つの考え方なのです。

 

この考え方を持ったままフリーランスになると、
痛い目を見る可能性が高いのできちんと知っておきましょう。

 

ちなみにこの記事でのフリーランスの定義は、
雇われず独立して活動する個人としています。

 

フリーランスを目指すなら捨てておきたい2つの考え方とは

 

では、捨てておきたい2つの考え方について、
詳しくお話ししていきます。

 

  • 時間=成果という考え方
  • 労働=成果という考え方

 

この2つです。

 

1つずつ、詳しく解説していきます。

 

時間=成果という考え方

 

まず真っ先に捨ててほしいのが時間=成果という考え方。

 

つまり、努力や行動にかけた時間が、
そのまま成果に比例するという考え方です

 

この考え方をする人は本当に多いのですが、
現実はそうではありません。

 

というのも、稼ぐというのは生み出した価値で決まります。

 

価値=成果なのです。

 

しかし、会社員などの雇われて稼いでいる人というのは、
大抵が時給、働いた時間=成果が成立しています。

 

なので、特に今まで雇われて稼いでいた人などは、
時間=成果を正しいと思いこんでしまっている場合が多いのです。

 

ですが、実際には雇い主の持つビジネスという仕組みが、
価値を生み出しています。

 

雇われている人たちはその価値を生み出す仕組を動かすことで、
お金を稼ぐことができている。

 

あえて乱暴な言い方をしますが雇われ、労働者というのは、
仕組みを動かす部品の1つにすぎないということです。

 

労働者は歯車であるとよく言われますが、
これは本質をズバリついているのですね。

 

歯車であるからこそ長時間動くだけで良いので、
価値=成果ではなく時間=成果が成立するのです。

 

 

しかし、フリーランスは違います。

 

フリーランスとなり独立して働く以上、
歯車になるのではなく仕組みそのものを持つ必要がある。

 

仕組みを動かすのではなく、
仕組みを作り所持する側にならないといけないのです。

 

そして、そのために持っていてはいけないのが、
時間をかければそれに比例して成果が出る。

 

時間をかければそれに比例して生み出す価値が大きくなる、
という考え方なのです。

 

価値の大きさに時間は全く関係ありません。

 

例えば8時間努力したから、
それに比例して生み出した価値は大きくならないのです。

 

1年で生み出した価値が10年で生み出した価値に、
必ずしも劣るわけでもないのです

 

 

なので、時間=成果という考え方は必ず捨てておきましょう。

 

そうしないと、無駄に時間を使うことになってしまいます。

 

労働=成果という考え方

 

労働=成果という考え方も、
フリーランスとして活動していくには良くない考え方です。

 

労働することで働いていると実感が得られ、
忙しいことに満足してしまうこともあるでしょう。

 

ですが、いくら忙しく労働しようと、
それに比例して成果が出るかというとそうではないのです。

 

なぜなら、フリーランスは個人で活動していくことが多いでしょうが、
個人ができる労働量などたかがしれているからです

 

考えてみれば当然なのですが、
例えばあなたがフリーランスとして参入しようとしている業界。

 

そこには当然ですがライバルがいるはずです。

 

もちろんそのライバルの中には企業もあるでしょう。

 

そしてもし、そのライバル企業には100人の従業員がいて、
毎日労働しているとしたら、その労働量にたった1人で対抗できるでしょうか?

 

無理ですよね。

 

労働量ではいくら頑張ったところで、
10人の従業員にすら勝てないでしょう。

 

なので、基本的にフリーランスという個人で活動する時は、
労働量は全く武器にならないのです。

 

労働量=成果は必ずしも成立しないということです。

 

むしろ、下手に労働量ばかり増やして体を壊すようなことになれば、
きちんとした保障のついている労働者以下の収入に落ち込むこともありえます。

 

 

なので、労働=成果という考え方も捨てましょう。

 

フリーランスにとって大事な考え方は量よりも方向性

 

ここまで、時間=成果と労働=成果という考え方は、
フリーランスだと持っていてはまずい、というお話しをしてきました。

 

そして、この2つの考え方に共通するものが、
量をこなせば成果がでるということなのです。

 

とにかく時間を費やせば、とにかく労働量を増やせば、
それに比例して成果が出る。

 

成果がでないのは時間や労働が足りないからだ。

 

これは、特に会社員などをやっている人がフリーランスになった時、
おちいってしまう考え方なんですよね。

 

ですが、量を追求して価値を生み出すのなら、
フリーランスはダメなのです。

 

先程もお話ししたように従業員を雇っている企業などに、
量で対抗するのは到底不可能だからです。

 

量=成果を実現したいならフリーランスよりは企業を作る、
人を雇うこと前提にビジネスを構築する事が重要になります。

 

そうでもしなければ会社員の方が稼げるようになるぐらい、
量=成果というのはフリーランスに向かない考え方なのです。

 

なので、時間=成果と労働=成果という考え方を持っているなら、
必ず捨てましょう。

 

そして、"正しい方向に取り組む"という考え方を持ってください。

 

フリーランスとして重要なのは"どれだけするのか"ではなく、
"何をするのか"なのです

 

個人という限られた時間や労働力を使い、
何をすれば生み出す価値を大きくできるのか?

 

これを常に考え、追求していくのが、
フリーランスとして成果を出すために必要な考え方なのです。

 

フリーランスになった目的を常に思い描こう

 

今回、フリーランスとして持っていてはいけない考え方について、
いろいろお話ししてきました。

 

そしてなぜ、今回こんなお話しをしたのかというと、
僕自身が犯した間違いだからです。

 

僕は現在フリーランスのコピーライターとして活動していますが、
なった直後はとにかく量を気にしていました。

 

勉強量、労働量、費やした時間。

 

それが少なければ成果は出ないと思い込み、
ひたすら量をこなすことにやっきになっていました。

 

ですが、ある時ふと思ったのです。

 

僕はなぜ、フリーランスになったのか。

 

それは自由な人生を送るためだったのですが、
必死になって量をこなす今の自分が自由かと聞かれれば、
NOとしか言えませんでした。

 

フリーランスになった目的があったのに、
いつの間にかフリーランスとして働くことが目的になっていたのです。

 

 

こうしてここまでこの記事を読んでくれたということは、
あなたもフリーランスとして活動したいと考えていると思います。

 

そして、もしそうならフリーランスになる目的もあるはずです。

 

ただ生きていくだけなら普通に雇われていれば十分なはずなのに、
あえてフリーランスという道を進もうとしているのですから。

 

なので、その目的を常に頭に入れておいてください。

 

そして、その目的を達成するには何をすれば良いのか?

 

どのような方向へ進んでいけば達成できるのかを、
常に考えるようにしましょう。

 

大事なのでもう1度言いますが、
必要なのはどれだけするのかではなく何をするのか?

 

量ではなく進む方向なのです。

 

方向を定めたうえで量が必要になるならそれも良いですが、
量から入って方向を無視することはしないようにしましょう。

 

必ず達成したい目的を元に、
フリーランスとして活動してほしいと思います。

 

 

では、今回はここまでです。

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