求めているものを提供する

どうも、コピーライターの水川です。

 

この記事ではSEO対策に大切なキーワードの2つの種類について、
詳しく解説していきたいと思います。

 

 

SEO対策とは狙ったキーワードで上位表示させること。

 

ですがキーワードと一口で言っても、
実は2種類存在します。

 

そして種類によってやるべきことが変わるので、
知らないままサイトやコンテンツなどを作り込んだ場合、
上位表示されないということも起こるのです。

 

なので、今回はSEO対策で重要なキーワード2種類と、
種類によってやるべきことについてお話ししていきます。

 

キーワードの種類を理解するのに重要な検索意図とは

 

ではまず、キーワードの種類の前に、種類を理解するのに重要な、
検索意図について少しお話しします。

 

検索意図とは、あるキーワードで検索してきた人が、
何を求めて検索してきたのか。

 

『なぜそのようなキーワードで検索してきたのか?』に対する答えです

 

当然のことですが何かを検索する時は、
求めている情報というものがあります。

 

例えば『東京 おいしいラーメン屋』というキーワードで検索するなら、
東京のおいしいラーメン屋について知りたいはずですよね。

 

つまり『東京 おいしいラーメン屋』の検索意図は、
東京のおいしいラーメン屋を知りたい、になるわけです。

 

で、検索エンジン、例えばグーグルなどは、
このような検索意図を満たすサイトやコンテンツを評価し、
上位表示させるように努力しています。

 

なのでSEO対策、上位表示させるためには、
キーワードの検索意図をきちんと把握して、
それを満たすサイトやコンテンツを作り込むのが大事なのですね。

 

検索意図については詳細や把握方法など、別記事で詳しく書いているので、
より知りたい場合はそちらを参考にしてください。

 

検索意図について
↓↓↓

 

 

ちなみに現在はコンテンツSEO、良質なコンテンツを作ることが、
SEO対策の主流となっています。

 

この良質なコンテンツとは検索意図を満たす、
検索してきた人が知りたい情報を提供できるコンテンツなのです。

 

SEO対策するなら知っておきたい、キーワードの2つの種類とは

 

検索意図について解説したところで本題に入りましょう。

 

SEO対策するなら必ず知っておきたい、
キーワードの2つの種類についてです。

 

  1. 情報キーワード
  2. 共感キーワード

 

この2つがキーワードの種類です。
1つずつ解説していきます。

 

情報キーワード

 

1つめが情報キーワード。
求めている情報が具体的なキーワードです

 

例えば先程の『東京 おいしいラーメン屋』というキーワードなら、
求めている情報は東京のおいしいラーメン屋という情報であり、
求めている情報が具体的にわかりますよね。

 

他にも『アフィリエイト 始め方』とかなら、
求めている情報はアフィリエイトを始める方法についてとわかります。

 

このような、キーワードからある程度求めている情報、
検索意図がわかるものを情報キーワードと呼びます

 

ようは、求めているものが具体的な情報であるキーワードです。

 

共感キーワード

 

情報キーワードとは逆で求めている具体的な情報がない
そんなキーワードを、共感キーワードと呼びます。

 

例えば『夫婦喧嘩 疲れた』というキーワードがあり、
実際に検索もされています。

 

ですが、このキーワードから検索意図、
求めている情報を予測できますか?

 

これが『夫婦喧嘩 しない方法』とかなら、
夫婦喧嘩をしないようにする方法を知りたいんだなと、
予測がたちますよね。

 

ですが『夫婦喧嘩 疲れた』というキーワードでは、
何を求めているか具体的にはわかりません。

 

ですが、求めているものはきちんとあり、
それは具体的でない情報。

 

つまりは共感できる情報なのです。

 

夫婦喧嘩に疲れた人が同じように疲れた人に共感したい。
あるいは共感してくれるような情報を知りたい。

 

このように共感という具体的な情報ではないけど、
確かに求めている情報がある。

 

そんな検索意図があるキーワードを、
共感キーワードといいます。

 

2つの種類のキーワード別、SEO対策の基本とは

 

ここまで、キーワード2つの種類についてお話ししてきました。

 

キーワードには情報キーワードと共感キーワード、
2つの種類があるというお話しです。

 

そして、この2種類のキーワードは、
それぞれやるべきSEO対策が違います。

 

ここからは2種類のキーワード別、
SEO対策の基本についてお話ししていきます。

 

情報キーワードのSEO対策基本

 

情報キーワード、検索意図が明確なキーワードの場合、
SEO対策は網羅性と信頼性が重要になります

 

網羅性とは検索意図をきちんと満たせる、
求めている情報を過不足なく提供できているかどうか。

 

信頼性とはその情報をきちんと信頼できるかどうかです。

 

つまり、求めている情報が全て揃っていて、
かつ信頼できる情報であることが基本になります。

 

 

特にグーグルは信頼性があることに力を入れていて、
例えば2017年12月に実施された健康アップデート。

 

これは医療、健康という人命にも関わる情報において、
信頼性を保証できる情報を評価できるように、
評価基準や方法を大きく改良したものです。

 

医療分野の情報であるなら医師免許を持っている医者が作成、
あるいは監修を行っているなど。

 

専門性や権威性など、信頼を保証できる情報を、
上位表示するように改良されたのですね。

 

このアップデートで医療、健康系のサイトやコンテンツの多くが、
検索順位を大きく下げ、アクセス数が減少したなどの事例があります。

 

他にもYMYL(Your Money or Your Life)と呼ばれる、
「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」。

 

例えば税金や投資などの情報や先ほどの医療、健康系の情報、
法律に関する情報なども信頼性の保証が重要視されています。

 

このYMYLについてはSEO対策、上位表示するうえで重要ですので、
きちんと理解しておきましょう。

 

以下の記事が詳しく解説していて参考になるので、
SEO対策をするつもりなら1度読んでみてください。

 

YMYLに関する参考記事
↓↓↓
https://www.seohacks.net/basic/terms/ymyl/

 

もちろん、YMYL以外の情報でも信頼性は大事です。

 

 

そして網羅性も大事というか、
最低限満たすべき基準になります。

 

先程もお話ししたように検索する人は、
何らかの情報を求めている。

 

この知りたい何らかの情報を網羅している、
きちんと提供できることは、最低限の基準なのです。

 

知りたい情報があって検索したのに、
いつまでも求めている情報が見つからない。

 

そのようなことになれば検索エンジンが利用されなくなります。

 

そのため求められている情報が網羅されたサイトやコンテンツを、
きちんと評価し上位表示されるよう検索エンジンは努力してくれているのです。

 

なので、きちんと情報を提供できる網羅性と情報に対する信頼性。

 

情報キーワードでのSEO対策は、
以上の2点は最低限意識しておきましょう。

 

共感キーワードでのSEO対策基本

 

共感キーワードのSEO対策は他人に拡散されること。
被リンクを集めることが基本になります

 

そして、情報キーワードとは違い、
網羅性や信頼性はそこまで重視されません。

 

というのも先程お話ししたように、
共感キーワードとは検索意図が具体的でないキーワード。

 

『夫婦喧嘩 疲れた』のキーワードにしても、
何か特定の決まった情報を求めているわけではなく、
共感という曖昧な情報を求めているのです。

 

求められている情報が曖昧なため、
網羅性や信頼性はそもそも意味を持ちません。

 

何をもって網羅されているか、信頼できるかという、
具体的な基準がないからです。

 

基準がないわけですから良質なコンテンツであるかどうかを、
コンテンツの内容で判断するのは難しい。

 

では何で評価するのかというと被リンク、
他人に拡散されたかどうかです。

 

拡散されるとは他人にも読んでもらいたいと思われたということ、
人に大きく広めたいと思ってもらえたということ。

 

それだけ大きく人の心を動かしたということです。

 

共感という曖昧な情報を評価するうえで、
人の心を動かした拡散という行動ほど、
評価しやすいものはないのですね。

 

そのため被リンクを集める、他人に多く紹介してもらうほど、
共感キーワードでは評価が高まります。

 

なので共感キーワードのSEO対策、上位表示したいなら、
いかにして被リンクを集めるかが重要になるのです。

 

情報キーワードと共感キーワードの、SEO対策の違い

 

ここまで2つのキーワードのSEO対策の基本について、
詳しく解説してきました。

 

最後に2つのキーワードの違いについて、
ざっとまとめておきましょう。

 

 

まず情報キーワードでは網羅性や信頼性といった、
コンテンツの内容が重要になってきます。

 

逆に共感キーワードではコンテンツ内容より、
どれだけ共感され、他人に紹介されたかが重要になってきます。

 

そして情報キーワードでは被リンクなどがなくとも、
コンテンツがしっかりしていれば上位表示されるのです。

 

ただ、同じぐらいの網羅性や信頼性がある場合は、
被リンクの数やそれ以外の要素が上位表示に影響しやすくなります。

 

そして共感キーワードでは、コンテンツを作り込んでも、
より被リンクが多いコンテンツの方が評価が高くなる傾向にあるのです。

 

なので、情報キーワードではいかにコンテンツを作り込むか、
共感キーワードではいかに多くの人に紹介されるか

 

これが、2つのキーワードのSEO対策の最大の違いです。

 

キーワードの検索意図の傾向が、SEO対策で重要となる

 

キーワードの2つの種類や、それぞれのSEO対策の基本について、
詳しくお話ししてきました。

 

そして今回のお話しをまとめるなら、キーワードの検索意図にも色々あり、
その傾向に適したサイトやコンテンツ作成が大事ということです

 

この傾向というのが具体的な情報を求めているのか、
それとも曖昧な共感という情報を求めているのか。

 

これをまずは、はっきりさせること。

 

はっきりさせたうえで、コンテンツを作り込むのか、
より拡散されやすい仕組みを作るのか。

 

上位表示されるために必要な作業を行うのが大事なのです。

 

逆に検索意図やその傾向を理解しないままSEO対策をすると、
すごいコンテンツを作り込んだのに上位表示されないなどの事態も起こります。

 

 

まあ色々お話ししましたが、結局SEO対策で1番大時なのは、
検索エンジン利用者に有益な情報を届けること。

 

ですがキーワードの検索意図やその傾向を知らなければ、
有益な情報を含んだサイトやコンテンツを作成できるわけもありません。

 

なので、上位表示を狙うなら今回のキーワードの2つの種類と、
検索意図の傾向については覚えておいてほしいと思います。

 

 

では、今回はここまでです。

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