認められない

どうも、コピーライターの水川です。

 

「なぜ、有益なコンテンツなのに認められないのか?」

 

ブログ記事の添削やビジネスへのアドバイスなどをする際に、
このような悩みをよく聞きます。

 

有益なコンテンツ、情報を提供しているはずなのに、
なぜか認められず成果に直結しないという悩みです。

 

特に力を入れて作り込んだものがそうなると、
コンテンツを作ることすら嫌になるかもしれません。

 

ですが、あることを理解しておくと、
そもそも有益なコンテンツなどはないこと。

 

有益だから認められるというわけではないことがわかり、
そのような悩みを持つことがなくなる。

 

そして、認められるために正しい努力ができるようになるので、
今回はこのことについてお話ししようと思います。

 

有益なコンテンツであっても認められない2つの理由

 

ではまず、なぜ有益なコンテンツであっても認められないのか?

 

その2つの理由についてお話ししていきましょう。

 

  1. 実際は有益でも何でもないから
  2. 有益性は結果が出てはじめて証明されるものだから

 

この2つが認められない理由です。

 

実際は有益でも何でもないから

 

まず、多くの人が認めがたいけど、
絶対に認めなくてはいけない事実。

 

有益なのに認められないと悩む人のコンテンツは、
ほぼ例外なく有益でも何でもないからです

 

というのも、そもそも有益なコンテンツとは希少性があり、
受け手個人の利益に役立つものです。

 

つまり、誰かの利益につながるものであり、
かつなかなか手に入らないものということですね。

 

で、多くの人が考えてる有益とは受け手の利益に役立つもので、
それは確かに満たされているのでしょう。

 

ですが、問題なのは希少性。

 

あなた以外の誰も知らない情報とかであるなら、
それは間違いなく有益と呼べるでしょう。

 

ですが、本当にそうですか?

 

もし、あなたがすでに何らかのコンテンツを作り発信していた場合。

 

そのコンテンツで伝えている情報は、
あなただけしか知らない情報ですか?

 

他に同じことや似たようなことを発信してる人は、
本当に誰もいませんか?

 

おそらくそうじゃないと思うのです。

 

ネットが登場しコンテンツの物理的距離がゼロになり、
人は簡単にあらゆる情報にアクセスできるようになりました。

 

例えば検索エンジンで何かを調べれば、
似たようなコンテンツがいくつもでてくる。

 

ダイエットの方法を調べたいと思えばあらゆる人が発信している、
あらゆるダイエットの情報を見ることができますよね。

 

つまり、ネットが普及し情報発信が簡単になった現代において、
希少性のある情報なんてものはほぼなくなったのです

 

おまけに現代のビジネスモデルは無料でコンテンツ(情報)を提供し、
それをきっかけに関係構築を深めるというのが主流。

 

有益な情報それ自体は簡単に誰でも手にできるようになり、
ますます情報の希少性は薄まっていく一方。

 

そして、そんな誰でも手にできるような情報を、
有益だと感じる人はいません。

 

人は当たり前のように満たされるものに対しては、
有益性を感じることがないからです。

 

なのであなたしか知らない、発信できない情報とかでもない限り、
それは有益なコンテンツ足り得るものではない。

 

ゆえに、そもそも有益ではないのです。

 

有益性は結果が出てはじめて証明されるものだから

 

そしてもう1つの理由は、そもそも有益性というのは、
結果がでてはじめて証明されるものだから。

 

つまり、受け手がコンテンツを見た時点では、
それが有益であることを実感することはできないのです

 

これについては別記事で詳しく解説してますので、
そちらを読んでみてください。

 

有益性は結果で証明されることについての記事↓↓↓

 

上の記事でも書いてますがそもそもコンテンツ(情報)の段階では、
それが自分に有益で価値あるかどうかはわからない。

 

価値はその情報によって得られた結果が有益だった時、
はじめて証明されるものです。

 

だから、コンテンツの時点で有益かどうかはわからず、
有益だから認められるということはないのです。

 

認められるコンテンツ作りのポイント

 

ここまで有益なコンテンツなのに認められない理由について、
いろいろとお話ししてきました。

 

では、ここからは認められるコンテンツ作りのポイントについて、
少しお話ししていこうと思います。

 

  1. 思わず行動したくなる
  2. すぐに満たされる感情的なメリット
  3. 有益ではなく人(知見)

 

この3つです。

 

思わず行動したくなる

 

1つめのポイントは思わず行動したくなるような仕掛け。

 

先ほど、有益性は行動し結果がでて、
はじめて証明されるとお話ししました。

 

なので、いかにして相手に行動してもらうかが、
認められるコンテンツのカギなのです。

 

例えばすぐにでも実践でき、かつ効果を感じるような。

 

そんな行動をまずしてもらい有益性を少しでも証明すると、
後の情報を元にした行動もとってもらいやすくなります。

 

そんな感じで、いかに相手に行動してもらうかを意識して、
コンテンツを作り込んでみましょう。

 

すぐに満たされる感情的なメリット

 

2つめのポイントは感情的に満たされるようなメリット。

 

物理的なメリットは結果となるのに時間がかかりますが、
感情的なメリットは相手が感じた瞬間に結果になります。

 

例えば共感できたり感動できたりする内容であったり、
アハ体験と呼ばれる知見の広がりを実感できるものであったり。

 

そんな感情的に満たされるようなコンテンツ作りを意識してみましょう。

 

有益ではなく人(知見)

 

3つめのポイントは人、つまりはあなたから生まれる、
知見によってメリットを感じてもらうこと。

 

先ほどお話ししたように情報に希少性はありません。

 

ですが、情報を元にしたあなたの知見、
考えはあなたにしか提供できないものです。

 

この世界にあなたと同じ考え方をする人は、
誰一人としていないのですから。

 

なので、情報で止まらずそれに対する自分なりの知見を、
積極的に発信してみてください。

 

それが的を射たものだったり面白い考え方だったりすれば、
それが一種の価値として相手に認識されるでしょう。

 

そうすれば情報というコンテンツを見にくるのではなく、
あなたの知見だから見にくるという状態を作れます。

 

知見は絶対に真似できず希少性もあるので、
コンテンツの時点で有益で価値あるものとなる。

 

認められるコンテンツを作ることができますよ。

 

 

以上が3つのポイントです。

 

有益なコンテンツと過信していると認められない

 

今回、なぜ有益なコンテンツなのに認められないのかから、
認められるコンテンツのポイントについてまでお話ししました。

 

で、このサイトでも色んな所でお話ししているのですが、
基本的に有益だと過信しているコンテンツは認められません。

 

今回お話ししてきたようにそもそも有益ではなかったり、
有益性は結果で証明しないといけないという理由もあります。

 

ですがそれ以上に、自分の主観で有益だと考えている人は、
他人から見て有益だという視点が欠けていることが多いからです

 

自分で認められれば満足なのであれば主観止まりでもいい。

 

ですが、ビジネスなどのように相手がいることが必須の分野は、
自分ではなく相手に認められることが全てです

 

本当に有益だとしてもそれが相手に認識されてないなら、
それは無益であることと同じなのですね。

 

このことについてはピカソとゴッホ、2人の画家の送った人生を元に、
有益なだけ、価値あるだけでは意味がないということを、
別記事で詳しくお話ししています。

 

よければそちらもぜひ、読んでみてください。

 

本当に有益な価値を生むというのがどういうことで、
どうやっておこなっていくのか?

 

それを理解するための一助になると思いますよ。

 

価値あるだけでは意味がないことについての記事↓↓↓

 

 

では、今回はここまでです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事