メルマガを配信

どうも、コピーライターの水川です。

 

今回はメルマガについて詳しくお話ししていこうと思います。

 

 

Googleが頻繁にアップデートを繰り返すようになった昨今、
ブログなどを利用した検索エンジンからの集客などは終わりだと。

 

終わりとまで言わずとも難しくなっていると、
よく騒がれるようになりました。

 

それに伴って、Googleの影響を受けないメルマガやろう!
と言うような人も多くなったように思います。

 

これからはメルマガの時代だ!と。

 

特にアフィリエイト界隈などではよく言われますね。

 

ですが、そもそもメルマガって何?
本当にメルマガはそこまで使えるものなのか?

 

メリットは?デメリットは?などなど。

 

様々な疑問があることでしょう。

 

なので、今回はそもそもメルマガとは何なのかから、
メリットやデメリット、やり方まで。

 

1から徹底解説していこうと思います。

 

メルマガとは

 

ではまず、そもそもメルマガとは何なのか?

 

メルマガとはメールマガジンの略で、
メールを利用して定期的に読者に情報発信すること。

 

つまりは、情報発信するためのツールに過ぎません。

 

そして、このメルマガというツールはDRMと呼ばれる手法を、
ネット上で実践するときに非常にやりやすくします。

 

※DRM=ダイレクトレスポンスマーケティングというマーケティング手法のこと

 

ようは、メルマガとはDRMと呼ぶマーケティング手法を、
ネット上で最適に行うために有用なツールのことです

 

つまり、一般的に言われるメルマガをやろうというのは、
DRMをやろうと言っているわけですね。

 

 

では、DRMとはどのような手法なのかといいますと、
一方通行な情報発信ではなく両者のコミュニケーションを通して、
より深い信頼関係を築くための手法です。

 

例えばブログやサイトは今あなたが読んでいるこのページのように、
あらかじめ作ったページを一方的に発信する。

 

そのページに何らかの経路でたどり着いた人が、
その情報を受け取るという形を取ります。

 

この時、情報発信側と受け手側にコミュニケーションは生まれません。

 

中にはコメントやお問い合わせなどをくださる方もいますが、
基本的には一方通行な情報発信となるわけです。

 

ですがDRMという手法は例えばメルマガ、メールという、
より深い位置でお互いにコミュニケーションを取れるようにします。

 

メールというのはメールアドレスを相手に教えないと送れないので、
アドレスを教えてメルマガを受けとることを了承したということは、
相手をより深い位置に招き入れたということ。

 

そこからメルマガによる情報発信を通じて、
ただ送るだけでなく相手からの返信も積極的に受け取り、
より深い信頼関係を築く。

 

信頼関係がうまく築ければ、アフィリエイトで何かを紹介する、
商品やサービスを販売するなど収益化もできるようになる。

 

また、相手の意見などを聞くことでニーズなどがわかるので、
情報発信や商品やサービスの開発などにも役立てられるなど。

 

いろいろお話ししましたが、ようは相手とより近い位置で、
コミュニケーションをとることを目的とするのがDRMです

 

このDRMについては別記事で詳しく解説してますので、
詳細を知りたい場合はそちらの記事を読んでみてください。

 

DRMについての記事
↓↓↓

 

メルマガを配信する目的

 

ではメルマガ、DRMというマーケティング手法は、
一体何のために行うのか?

 

わざわざメルマガを配信する目的はあるのかですが、
大きく分けて2つの目的があります。

 

 

1つめは、ビジネスで相手と長期的な関係を築けること。

 

メールの送信でいつでも相手とコミュニケーションがとれ、
関係を深めたり相手からフィードバックをもらったりできます。

 

ビジネスにおけるコミュニケーションは一方的になりやすいですが、
メルマガ、メールという個人的な領域に受け入れてもらうことで、
より深く相手を知り、また自分(ビジネス)を知ってもらう。

 

このように相手との信頼を築くことで一時的な関係ではなく、
長期的に関係を継続していくという目的があります。

 

 

2つめは、ビジネスを自分でコントロールし、
安定して運営していくという目的。

 

後ほど詳しくお話ししますがメルマガのメリットの中に、
第三者の意思に振り回されないことと、
数字を管理しやすいというものがあります。

 

収益化までの過程で相手に送るメッセージなどに制限がなく、
またそのメッセージに対する反応などを数字として計測しやすい。

 

なので、自分の意思のみでビジネスをコントロールできるのです。

 

そのためには知識や経験が必要になりはしますが、
きちんと身につけることができた場合。

 

将来の収益の予測などもかなり具体的にわかるようになるので、
安定したビジネス運営を行うことができます。

 

自分でビジネスを運営していくうえでの最大の障害と言っても良い、
安定せず先行きが不透明だという点を解消できるのです。

 

メルマガのメリットとデメリット

 

ここまで、メルマガとはDRMをメールで行うことであり、
相手とより深い関係を築きビジネスを安定させる目的がある。

 

このようにお話ししてきました。

 

では、ここからはメルマガのメリットとデメリットについて、
詳しくお話ししていきましょう。

 

メルマガのメリットとは

 

 

ではメリットについてですが多くの人が言うように、
第三者の意思に振り回されにくいということがまずあります。

 

例えば検索エンジン、SEOを利用した集客や情報発信は、
Googleなどの意思を無視することはできません。

 

Googleなどがダメだと言えば上位表示されず、
相手に情報を届けられない。

 

他にもツイッターやフェイスブック、無料ブログなどでも、
運営元がダメだと言えばメッセージの削除や、
最悪アカウント凍結なども起こります。

 

これはビジネス、収益化を目的とした活動としては、
確かに不安定で危険な状態です。

 

ですが、メルマガの場合は情報発信する自分と、
情報を受ける相手のみの関係。

 

そこに第三者の意思が介在することはないので、
おもしろい、役に立つ、応援したいなどと思える。

 

ようは相手が受け取りたいと思える情報を発信し続ける限り、
相手との関係はいくらでも続いていきます

 

もちろん、不利益だと思われれば即関係を切られるわけですが、
それはどんなビジネスの情報発信でも同じこと。

 

ようは、相手に価値を与えるという明確な意思があり、
実際にできれば安定したビジネス運営を行えるのです。

 

 

加えて、あらゆる数値の測定が可能であるというメリットもあります。

 

例えば開封率、どれぐらいメールが開かれたのかを測れるので、
そこからどれぐらい相手に興味を持ってもらえてるかを知れます。

 

また、アンケートなどを送って返信率を測ることで、
どれぐらいメールに反応してくれるかを知ることもできる。

 

商品などを紹介したり販売したりしたときも成約率を測り、
どれぐらいの人が購入してくれたのかを知れる。

 

こうしてあらゆる要素を数値として知ることで、
例えば失敗したときにはどうして失敗したのかがわかりやすく、
どうすれば成功するかなどの仮説もたてやすくなります。

 

成功した後も、より良い結果を得るにはどうすればよいか、
どこを改善すればよいかなどもわかりやすくなる。

 

このように、数値の測定の簡単さも大きなメリットです。

 

 

他にも能動的に情報発信ができること。

 

例えばブログは基本的に相手にアクセスしてもらうのを、
待つことしかできません。

 

ですが、メルマガだといつでも相手のメールボックスに、
メッセージを送ることができます。

 

 

そして何よりのメリットが先程も少しお話ししましたが、
相手とより深い関係を築けることです。

 

現在のビジネスは相手に有益かどうかももちろん重要ですが、
それ以上に相手との信頼関係を築けるかどうかが重要になっています。

 

多くの似たような商品やサービスが出回っており、
かつどれもが質も高く効果が期待できる。

 

つまり有益性はビジネスにおいて差別化にならならない、
最低限満たすべき基準となったわけです。

 

では、どこで相手と差別化するのかと考えた時、
何を買うのかではなく誰から買うのか。

 

誰から買いたいと思えるかが重要となりました。

 

そして、あなたから買いたいと思ってもらうためには、
より相手と深い関係を築くのが重要であり、
メルマガとDRMはそのために最適な手法なのです

 

 

以上が、メルマガのメリットですね。

 

メルマガのデメリットとは

 

 

次にメルマガのデメリット、というか前提条件。

 

リストを取るために、どちらにしろ集客しないといけないことです

 

リストとは、ようはメールアドレスのことですが、
先ほどお話ししたようにメールを送るには当然、
アドレスが必要です。

 

また、後ほど詳しくお話ししますが特電法と呼ばれる法律で、
メルマガは相手からの承諾を得ないと送ってはならないと、
このように定められています。

 

つまり、メルマガを配信できるようになるためには、
相手からメールアドレスを能動的に提供してもらい、
メルマガを送ることに承諾してもらわなければならない。

 

そして、そのためには検索エンジンなどから、
一度集客しなければならないのです。

 

もちろん、集客方法は検索エンジン以外にもありますが、
少なくともSEOがダメになったからメルマガをやろうなどと思って、
簡単にできるようなものではないということ。

 

厳しいことを言いますがメルマガ以外で成果が出ない、出なくなった人が、
メルマガをやってすぐに成果を出せるようなことはありません。

 

メルマガでも何をやるにしても、ある程度の専門的な知識と、
行動する努力、それによって積み上げる経験が必要です。

 

なので、もしメルマガなら簡単に成果が出せるなどの情報で、
メルマガに興味を持った場合、言われているほど、
考えているほどおそらく簡単ではない。

 

このことだけは意識しておいてほしいと思います。

 

 

そしてもう1つ、メルマガはより深い位置で相手と関わるため、
信頼を築きやすいですが壊れるときも一瞬です。

 

もし相手の信頼を損ねるようなことをすれば、
それを回復するのは容易ではないでしょう。

 

というか、回復する機会すら与えられず即読まれなくなります。

 

 

ですが、逆に言えばデメリットはこの2つ、
集客と信頼関係を維持する努力をすることだけです。

 

きちんとリストを取るための仕組みを作ることと、
相手に価値を与えることを意識して信頼関係を築くこと。

 

この2つだけ気をつけておけば、メルマガはかなり役立つツールです。

 

メルマガのやり方の具体的な流れ

 

ここまでメルマガとは何なのか、メリットやデメリットなど、
いろいろお話ししてきました。

 

では、最後にメルマガのやり方について、
1から流れを解説していこうと思います。

 

具体的なステップは以下の5つです。

 

  1. 特電法で最低限抑えるべきところを抑える
  2. リスト(メールアドレス)を取る
  3. 定期的にメールを送る
  4. 数字を測定する
  5. 改善を繰り返してより良い流れを作る

 

特電法で最低限抑えるべきところを抑える

 

まず、特電法で最低限抑えるべきところを知っておきましょう。

 

特電法とは特定電子メール法の略称で、
営利目的でメールを送る際、守らなければならない法律です。

 

営利、つまりは収益化を目的とする場合ということで、
商品やサービスの宣伝や販売はもちろん、
アフィリエイトなども対象になります。

 

もし、細かい適用範囲や内容を知りたい場合、
またはすでにメルマガをやる気が十分ある場合は、
一度総務省が公開しているガイドラインを見てください。

 

※特電法のガイドラインを見る

 

長いのでわかりづらいところもあると思いますが、
最低限おさえるべきところは以下の6つです。

 

  1. メールアドレスは能動的に相手に登録してもらう
  2. メルマガを送ることに承諾してもらう
  3. 取得したメールアドレスは第三者に提供しない
  4. メルマガを送る際は氏名、住所等をきちんと公開する
  5. メルマガはいつでも購読解除できるようにしておく
  6. 購読解除された後、一定期間は特定の記録を保存する

 

メールアドレスは能動的に相手に登録してもらう

 

まず、メールアドレスは能動的に相手に登録してもらうことです。

 

ようは不正やグレーな方法ではなく、きちんと読者となる相手から、
メールアドレスを登録してもらうということ。

 

例えば他人からメールアドレスを買うとか、
どこからから集めてくるとかなどせず、
きちんと自分で集客して集めようということです。

 

メルマガを受け取ることを承諾してもらう

 

2つめは、メルマガを受け取ることを承諾してもらうこと。

 

これについてはリスト、メールアドレスを登録してもらうのと同時に、
メルマガの受け取りを許可をすることを求めるのが普通です。

 

 

取得したメールアドレスは第三者に提供しない

 

3つめ、取得したメールアドレスは第三者に提供しないこと。

 

当然のことですがメールアドレスは個人情報であり、
法的機関等からの要請を除いて第三者に提供してはいけません。

 

メールアドレスなど個人情報の流出は当然、
信頼を損なう原因になりますのできちんと管理しましょう。

 

メルマガを送る際は氏名、住所等をきちんと公開する

 

4つめ、メルマガを送る際は氏名や住所等を公開すること。

 

これについては守ってない人が結構多いのですが、
もしメルマガの受け手から迷惑メールなどで通報された場合、
最悪罰金とか取られることもあるのできちんと明記しましょう。

 

具体的にはメルマガ発行者名(会社名でも可)、
メルマガ発行者の住所(会社の所在地でも可)、
連絡方法と連絡先。

 

とりあえず、この3つがあれば特電法としては問題ありません。

 

メルマガはいつでも購読解除できるようにしておく

 

 

5つめ、メルマガいつでも購読解除できるようにしておくこと。

 

もし、相手が読みたくないと思ったら、
いつでもメールを受け取らなくてすむようにしましょう。

 

基本的にはメルマガ解除フォームを設置することになります。

 

購読解除された後、一定期間は特定の記録を保存する

 

6つめ、メルマガを購読解除された後、
一定期間は特定の記録を保存しておくこと。

 

具体的にはリストであるメールアドレスと、
リスト取得の際に使用したページやフォームなどです。

 

まず、リスト取得に利用したページやフォームなどは、
スクショや画面印刷などできちんと保存しておきましょう。

 

次にリストであるメールアドレスですが、
これはメルマガ配信目的によって異なります。

 

配信目的がアフィリエイトなど他者の商品の紹介などの場合、
解除された後メールアドレスを保存する期間は1ヶ月。

 

自分の商品やサービスの販売が目的の場合は通信販売に該当し、
特電法に加えて特定商取引法が適用されるので、
3年間メールアドレスを保存しておく必要があります。

 

最後に、どちらの場合もきちんとリストの取得時期を把握して、
保存しておくようにしましょう。

 

 

以上が、とりあえず最低限おさえておきたい特電法です。

 

リスト(メールアドレス)を取る

 

ここからが実際のメルマガのやり方。

 

まず、メルマガを活用するには何度も言うように、
リスト、メールアドレスを取る必要があります。

 

そして、アドレスを取るためには先ほどもお話ししたように、
メルマガを読んでくれる可能性がある人を集める、集客する必要がある。

 

なので、まずすべきことはリストを集められる仕組みを作ること、
集客方法を確立することです。

 

これができなければメルマガを発行することすらできませんので、
まずは集客できるようななりましょう。

 

すでにブログやSNS、有料広告などである程度集客できる場合は、
実際にアドレスを登録してもらうページを作成して、
アクセスを流してみましょう。

 

その際、メルマガを購読することで相手が得られるメリットを、
はっきりさせておくことが大事です。

 

そもそもメリットがなければ読む必要を感じてもらえないので、
なぜあなたはこのメルマガを読むべきなのか

 

これを明確にして、相手に提示できるようにしておいてください。

 

また、無料プレゼントなどを用意して、
登録してもらうという手法も効果的です。

 

定期的にメールを送る

 

リストをきちんと取ることができたら、
定期的にメールを送ることで相手と関係を深めます。

 

具体的にどのようなメールを送るべきなのかについてですが、
まず知っておいてほしいのがこのメールを送るという作業は、
マーケティングにおける教育という部分にあたります。

 

あなたがメルマガを通して達成したい目的を達成するために、
必要な情報を相手に発信していくことが教育です。

 

これについてはマーケティングについて詳しく書いた記事の、
教育のところで詳しく解説してますので、
そちらを参考にしてください。

 

マーケティングにおける教育について
↓↓↓

 

またメールを送る頻度については、信頼関係を築いて、
何かしらの成約(購入など)を狙う場合は1日1通。

 

関係を維持するためのメールなら1~7日に1通ぐらい。

 

これが大体の目安ですが、あくまでも目安です。

 

あまりにもメールの期間が空くと相手に忘れられてしまいますが、
送りすぎると迷惑に感じられることもありますので、
どれぐらい相手との信頼関係が築けているか?

 

これを基準に適切な量を手探りで探していくしかありません。

 

では具体的にどのような配信方法があるのかですが、
手動か有料の配信システムを利用するかのどちらかです。

 

手動でメルマガを配信する方法

 

まずは手動でメルマガを配信する方法。

 

リストであるメールアドレスの管理から、
メルマガの配信までをツールなどを使わず、
手動で行う方法です。

 

メルマガをはじめたばかりの頃はおそらく、
そこまでリストが集まらないと思います。

 

なので、リスト数が少ないうちは手動で配信するのも良いでしょう。

 

ですが、先ほど特電法でもお話ししたとおり、
リストの保存期間や取得時期の把握などがあるため、
手動での管理は手間がかかる。

 

また、リストが増えてきて後ほど紹介するツールを使おうと考えたとき、
データを移行させたり設定したりでまたひと手間かかりますので、
本気ではじめるつもりなら最初から配信ツールの利用をオススメします。

 

では、主な手動でのメルマガ配信方法は以下のとおりです。

 

  1. ExcelとOutlookを利用する
  2. GoogleスプレッドシートとGoogleドキュメントを利用する
  3. BCC配信を利用する

 

ExcelとOutlookを利用する

 

Outlookはマイクロソフトが提供しているメールサービスで、
エクセルの開発機能を利用してメルマガを作成、配信することができます。

 

コードを書くなどの技術的な知識や手間が必要ですが、
技術的なことについて書いてくれているサイトなどは多くあるので、
それらを参考にしてメルマガを作成、配信することができるでしょう。

 

GoogleスプレッドシートとGoogleドキュメントを利用する

 

こちらの方法は上記のGmail版です。

 

GoogleスプレッドシートとGoogleドキュメントでメルマガを作成し、
Gmailで送信することができます。

 

こちらも技術的なことについて書いてくれているサイトは多々あるので、
それらを参考に自作して、配信することができるでしょう。

 

ただ、Gmailは一日に送れるメール数に上限があるので注意してください。

 

リストが増えてくると一度に全員に送れないため、
2日かけて送るなどの方法を取る必要があります。

 

BCC配信を利用する

 

BCC(ブラインド・カーボン・コピー)を利用するという方法もあります。

 

ちなみに、BCCとは複数の相手にメールを送信する際、
他の受信者にメールアドレスを見られないようにする機能のこと。

 

BCCはOutlookはGmail以外でも大抵のメール機能にはついてますので、
誰でも簡単にメルマガを配信することができるので便利です。

 

ただ、この方法だと誰でも手動で簡単にメルマガを配信できますが、
もしCC(カーボン・コピー)などに誤入力してしまうと、
リスト情報が漏えいしてしまうおそれもあります。

 

なので、この方法を使う場合は情報管理は徹底しましょう。

 

 

以上3つが主な手動でのメルマガ配信方法です。

 

有料の配信システムでメルマガを配信する方法

 

次に有料の配信システムでメルマガを配信する方法。

 

配信システムは情報管理や、メルマガのテンプレート作成、
必要情報の入力など。

 

メルマガ配信の際に手間がかかる全てのことを、
ほぼ自動で行ってくれる有料サービスです。

 

初期設定をすませれば後はメルマガを作成、配信だけに、
集中して取り組むことができます。

 

また、有料とは言っても月額1000~3000円程度から始められますので、
本格的にメルマガを始め、成果を出すつもりがあるのであれば、
配信システムを利用しましょう。

 

 

数字を測定する

 

 

ある程度リストが取れて、メルマガを送り始めたら、
各数字を測定していきます。

 

最低限おさえておきたい数字は以下の3つです。

 

  1. リストの成約数
  2. メルマガの開封率
  3. 目的の成約率

 

 

まず、リストの成約率。

 

集客した人のうちの何人が、メルマガ購読を許可してくれたかです。

 

例えば100人がメルマガのアドレス登録ページにアクセスしてくれて、
そのうちの1人がメールアドレスを登録してくれた場合。

 

成約率は(1÷100)×100で1%ということになります。

 

この成約率があまりにも低い場合、メルマガに魅力がない、
あるいは集客している人が想定しているメルマガ読者に沿わないなど。

 

どこかに問題があることがわかるでしょう。

 

ちなみにリストの成約率の目安は、
無料のメルマガなら20~30%ほしいところです。

 

逆にこの基準に達しないならメルマガに魅力がないか、
集客がうまくいってないかのどちらかだと考えて良いでしょう。

 

 

次にメルマガの開封率。

 

どれぐらいの人が届いたメールを開いてくれたかです。

 

例えアドレスを登録してくれたとしても、
届いたメールをきちんと読んでくれるかはわかりません。

 

もし無料プレゼントなどでリストを集めているなら、
プレゼント目的だけでメルマガにはまったく興味がない、
という人もいるでしょう。

 

そういったことを把握するためにも、
どれぐらいの人がメールを開いてくれたかを、
きちんと測定することは大事です。

 

具体的な測定方法についてですが、これは有料のメルマガ配信システム、
あるいはツールなどを使わないと難しいです。

 

先程お話ししたように配信システムはメルマガを配信するための補助サービスで、
大抵のところには開封率を自動で測定してくれる機能があります。

 

他にも海外の有料ツールなどもありますが、
日本国内で開封率だけを調べるツールなどはないです。

 

なので、手動でアドレスなどを管理して無料でメルマガを配信したい場合は、
相手からの返信率を測ると良いです。

 

例えばメルマガへの感想などを募集して、
どれぐらいの人が感想を送ってくれるかを測る。

 

これも、どれぐらい興味を持ってもらえているかを知るには、
良い方法ですね。

 

 

最後に目的の成約率。

 

ここまでこの記事を読んでくれたということは、
メルマガをやることに興味があると思いますが、
そこにはメルマガをやりたい理由。

 

メルマガを通して達成したい目的があるはずです。

 

例えば商品やサービスの販売、アフィリエイトの成約、
お問い合わせをもらう、資料を請求してもらうなどなど。

 

このような目的がどれぐらい達成できたかを、
成約率として測定しましょう。

 

もしこの成約率が低かったら、メルマガの全体の流れで、
相手と信頼関係が築けなかったということです。

 

 

以上、メルマガをやるうえでとりあえず測定しておきたい、
最低限の数字3つになります。

 

きちんとした数字の管理は安定したビジネスの運営につながるので、
きちんと測定することを意識しましょう。

 

改善を繰り返してより良い流れを作る

 

最後に、測定した数字やメルマガ読者からのメッセージを元に、
メールの内容や全体の流れを改善していきます。

 

悪いのであれば数字を元に改善すべき場所を探す。

 

良いのであればより良くするために、
改善すべき場所などを探す。

 

読者からのメッセージや意見からニーズなどを把握し、
より相手に価値ある情報を与えられるよう意識するなど。

 

積極的に改善していきましょう。

 

 

以上がメルマガのやり方、その具体的な流れです。

 

読まれるメルマガの作り方

 

ここまでメルマガの基本的なやり方についてお話ししてきました。

 

ここからは、読まれるメルマガの作り方について、
少しお話ししようと思います。

 

読まれるメルマガ、読者と長期的に関係を築けるメルマガには、
最低限おさえておきたい以下の3つのポイントがあります。

 

  1. 有益性
  2. 自己開示
  3. 価値観の共有

 

有益性

 

1つめは有益性。

 

メルマガ読者が読んでいてメリットを得られることです。

 

先ほどお話ししたようにビジネスで有益であることは、
最低限満たすべき当たり前なこと。

 

読んでいて有益だと思ってもらえる要素がないなら、
読まれるメルマガにはなりません。

 

なので、自分のメルマガの読者はどのような人で、
どのようなことを有益だと感じるのか?

 

これを明確にし、きちんと有益な情報を発信できるようにしましょう。

 

自己開示

 

2つめは自己開示。

 

メルマガ発行者であるあなた(あるいはあなたのビジネス)が、
どのような人(もの)であるかを相手に理解してもらえることです。

 

何度もお話ししていることですが有益性は最低条件であり、
有益性以上のものがなければ読まれるメルマガは作れません。

 

そもそも有益性、有益な情報だけを求めるのならば、
ウィキペディアとか読んでれば良いわけで、
わざわざメルマガに登録し読むメリットはありません。

 

今では情報だけなら簡単に手に入るので、
いちいちメルマガに登録とか手間をかける必要がなくなっている。

 

なので、有益性を超えた要素が必要であり、
それが先ほど少しお話しした誰から受け取るか。

 

あなたの情報だからこそ読みたいと思ってもらうことです

 

そしてそのためには、メルマガの書き手のプロフィール、
自己開示が重要になります。

 

ただ機械的に有益なことを発信するのではなく、
自分の経験や考え方などを交えながら、
人間味のある情報発信を心がけましょう。

 

価値観の共有

 

3つめは価値観の共有。

 

自分の価値観をきちんと相手に伝え理解してもらうことです。

 

自己開示と同じではと思うかもしれませんが、
自己開示はあくまでも表層的な部分。

 

価値観とは人の行動や考え方の根底にある、
人の核とも呼べる深い部分です。

 

それこそ友達のような感じで接することができるようになれば、
メルマガを読むではなく、読むのが当然とも思ってもらえるでしょう。

 

公開された場で自己の深いところを見せるのは抵抗があると思いますが、
メルマガは自分と読者だけが基本の場。

 

メルマガというプライベートな空間でだからこそ、
より深い重要なことを理解してもらうことができ、
関係性を深めていくことができるのです。

 

 

以上が最低限おさえたい3つのポイントになります。

 

メルマガというプライベートな場での情報発信を活かして、
読者と深い関係を築くことで読まれるメルマガができていきますよ。

 

実際の具体例が学べる有益なメルマガ

 

ここまでメルマガとは何なのか、メリットとデメリット、
やり方の具体的な流れまで一通り解説してきました。

 

とはいえ、おそらくこうして論理だけ説明されても、
いまいちイメージしづらいと思いますが、
もし本気でメルマガをやりたいのなら。

 

具体的なメルマガの流れを知り、イメージを形作るのは必須。

 

そしてそのためには、実際に効果のあるメルマガを体験し、
流れを実感として知るのが一番です。

 

なので最後に、1つだけ有益なメルマガを紹介しますので、
もし本気で学ぶ気があるならアドレスを登録して体験してみてください。

 

 

では、紹介するメルマガは加藤 将太さんという方のメルマガで、
加藤さんはメルマガのリスト単価日本一という実績を持っています。

 

ちなみにリスト単価とはリスト(メールアドレス)1件あたり、
どれぐらいの収益を生み出すかという値。

 

例えばリスト単価1000円だとしたら、
1件メルマガを登録してもらうたびに、
1000円の収益が発生するということ。

 

このリスト単価が日本で一番高いということは、
加藤さんは現在メルマガで収益化する技術に、
日本で一番精通している方ということです。

 

そんな方が成約させるために本気で作ったメルマガですので、
そこから体験して学べることは非常に多い。

 

さらに、メルマガを受け取るためにアドレスを登録すると、
次世代起業家セミナーと呼ばれるセミナーを、
無料プレゼントとして受け取れるのですが、
このセミナー内でどのような戦略でメルマガを作るか。

 

どのような考え方や流れで全体像を構築していくのかを、
1から全て解説してくれています。

 

つまり、日本で最もメルマガの技術に精通している方の、
メルマガの流れを実際に体験できて、
さらにはその戦略や考え方まで知れるということです。

 

もちろん、最後には有料の商品のオファーがありますので、
本気で学ぶ気があるなら実際に購入するのも1つの選択。

 

ですが、例え購入しなくとも無料でメルマガの使い方を学べますし、
無料で学べるものにこれ以上のものはないでしょう。

 

なので、メールアドレスを登録してもらうためのページや、
その後に送られてくるメールの内容、頻度、返信のもらい方など。

 

きちんと分析しながら、1つ1つ体験してみてください。

 

※メルマガに登録して一連の流れを体験する

 

また、他にも興味があったり登録したいと感じたメルマガを見つけたら、
積極的に登録してみて一連の流れを体験してみると良いでしょう。

 

そうしてメルマガを体験していくうちに、
具体的なメルマガのイメージが作られていき、
実際に自分でも作ることができるようになっていく。

 

作った後は今回の記事でもお話ししたように、
改善などを繰り返してより良い流れを構築し、
望んだ目的を達成できる。

 

そんなメルマガを配信できるようになっていきますよ。

 

 

では、今回はここまでです。

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